移籍情報2019-20岡篤志がデルコ・マルセイユ プロヴァンスに移籍 「再び欧州へチャレンジしたい」

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岡篤志(右)とデルコ・マルセイユ プロバンスのCEO-GMのフレデリック・ロスタン氏 Photo: Cycle Sports Management

 宇都宮ブリッツェンに所属する岡篤志が10月18日、2020年シーズンからUCI(国際自転車競技連合)プロコンチネンタルチームの「デルコ・マルセイユ プロヴァンス」へ移籍することが発表された。

 現在24歳の岡は、ジュニア時代から日本ナショナルチームのメンバーとして海外遠征を経験。U23(23歳未満)カテゴリー時には欧州プロを夢見てエカーズに所属し、U23の国別対抗戦であるネイションズカップなど欧州を拠点に活動。しかしU23途中で一度自転車競技から離れ、1シーズンを国内アマチュアで過ごした。

 競技に復帰して2017年に宇都宮ブリッツェンに加入してからは国内中心の活動で力を付け、今年はツアー・オブ・ジャパンでステージ1勝、Jプロツアーでは個人総合2位となっている。ヨーロッパへの挑戦は今回で2回目。所属するデルコ・マルセイユ プロヴァンスは、来季から日本企業のNIPPOがスポンサーに加わる予定で、すでに石上優大が所属することが発表されていた。

岡篤志のコメント

今日、皆様にこのニュースをお伝えできることを大変嬉しく思います。3年前のジャパンカップで、宇都宮ブリッツェンへの加入を発表をしてから、ここまで多くの方々に支えてもらいながら選手としても人としても成長させていただきました。そして、一度は諦めかけたヨーロッパへの挑戦でしたが、再びチャレンジしたいと心から思えるようになりました。今回の大きなチャンスまで辿り着けたのは、共に切磋琢磨したチームメイト、信じ続けてくれるサポーター、レース活動を支援して下さるスポンサーがあっての事です。

 ヨーロッパでのチャレンジは自分にとって2度目となりますが、今までのすべての経験を糧にし、昔の自分とは違うという所を見せられるように頑張ります。これまで支えてくれた皆さまに心から感謝をお伝えいたします。本当にありがとうございました。そして、これからも応援していただけるようにもっと強くなります。

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