五輪出場へ望みアジア選手権トラックで日本ナショナルチーム男子が2種目制覇 世界選手権出場へ

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 韓国・鎮川(ジンチョン)で開幕した「アジア選手権トラック2020」で10月17日、日本ナショナルチームは男子チームパシュートと男子チームスプリントで優勝を飾った。男子チームパシュートは大陸枠での世界選手権への出場権を獲得し、オリンピック出場へ望みをつないだ。

男子パシュートを制した日本チームのメンバー。左から橋本英也、近谷涼、今村駿介、窪木一茂、沢田桂太郎 ©JCF
男子パシュートは大陸枠で世界選手権出場の権利を獲得 ©JCF

 チーム ブリヂストンサイクリングのメンバーで構成された男子チームパシュート。予選を1番時計で突破し、勢いに乗った日本チームは韓国との決勝レースに挑んだ。なお、日本チームは予選を走った橋本英也から、近谷涼へ選手を変更した。レースは残り5周となった終盤、韓国の隊列が乱れたのをきっかけに、日本チームがペースアップ。残り1周で追い抜きに成功し、勝利を飾った。

 先頭の選手から先頭を外れ、後続を“発射”させてタイムを競う男子チームスプリント。日本チームは中国チームと決勝を争った。結果、日本チームは43秒653のタイムをたたき出し、中国を下し優勝。今年1月に行われた「アジア選手権トラック2019」に続き2連覇を達成した。

大会連覇を果たした男子チームスプリントのメンバー。左から新田祐大、雨谷一樹、深谷知広 ©JCF
優勝タイムは43秒653で、2位の中国、3位の韓国を下した ©JCF

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トラックレース ブリヂストンサイクル ブリヂストンサイクル2020 日本ナショナルチーム

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