1周目から独走で優勝東京五輪MTBテストイベント、女子はヨランダ・ネフが優勝 スイス勢がワン・ツー

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 2020年に開催される東京オリンピック・マウンテンバイククロスカントリーのプレ大会「READY STEADY TOKYO-自転車ロード」が10月6日、静岡県伊豆市にある日本サイクルスポーツセンター内の伊豆MTBコースで行われ、女子クロスカントリーレでは1周目で抜け出たヨランダ・ネフ(スイス)が制し優勝した。2位にシナ・フレイ(スイス)が入り、スイス勢がワンツーフィニッシュを飾った。3位にはアン・テルプストラ(オランダ)が入った。

スイスのヨランダ・ネフが1時間以上の独走で勝利 Photo: Masahiro OSAWA

 今大会でお披露目されたMTBコースは、全長約4000m、高低差約160m。コースを5周回するコースでレースは争われた。赤い和風の橋を通る「天城越え」や、上空から見ると開催地の形に見える「伊豆半島」のほか、「枯山水」「散り桜」「天城越え」「お箸」「山葵」「浄蓮の滝」など、和のネーミングとデザインで世界に日本をアピールするセクションが多数配置された。

和風のセクション「天城越え」をクリアするトップ選手たち Photo: Kenta SAWANO 
女子スタートの様子 Photo: Kenta SAWANO

 女子クロスカントリーには43人がスタートリストに名を連ね、午前11時にレースはスタート。最前列スタートだったヨランダ・ネフはスタートループ最後の上りで4番手に位置づけていたが、1周回目にトップに踊り出るとそのまま独走を続けて優勝した。今年のW杯優勝のポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス)は序盤のロックセクションで落車し、棄権となった。

序盤で落車しレースを去るポリーヌ・フェランプレヴォ(フランス) Photo: Kenta SAWANO
猛烈なスピードでテクニカルな場所もをこなしていく Photo: Masahiro OSAWA

 日本からは川口うらら、松本璃奈、今井美穂の3選手が出走したものの、いずれも完走には至らなかった。

1.ヨランダ・ネフ(スイス)
2.シナ・フレイ(スイス)
3.アン・テルプストラ(オランダ)

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