Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「星野リゾートのサイクルホテル『BEB5 土浦』」など 9月28日~10月4日掲載

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 『Cyclist』に掲載された今週のイチオシ記事を編集部員がコメントとともに紹介する週刊「エディターズ・チョイス」。9月28~10月4日からは「星野リゾートが手掛けるサイクルホテル『BEB5 土浦』に期待していいのか 星野佳路代表に聞く」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ記事

滋賀県守山市が「ビワイチ推奨コースマップ」をリニューアル サイクリング情報がさらに充実

 滋賀県の琵琶湖に面した守山市が9月30日、ビワイチ推奨コースマップのリニューアルを発表した。自転車を活用したまちづくりを展開する同市では、“ビワイチ(琵琶湖一周サイクリング)の発着点”としてサイクリング環境の整備に取り組んでいる。

 先日、「国のナショナルサイクルルート第一候補」に選ばれた「ビワイチ」。その発着点としてサイクリング環境の整備に注力する守山市が今まで作成したルートに、京都も散策する72.6kmが追加されました。関西方面で秋のロングライドを考えている方は、このマップを入手して京都、琵琶湖が1回で楽しめる「守山~京都~小関越えルート」を楽しんではいかがでしょうか。全国300の店舗で配布されるほか、守山市総合政策部地域振興・交通政策課に返信用封筒を送れば、取り寄せ可能です。宛先:〒524-8585 滋賀県守山市吉身二丁目5番22号

編集部 大澤昌弘のイチオシ記事

星野リゾートが手掛けるサイクルホテル「BEB5 土浦」に期待していいのか 星野佳路代表に聞く

 茨城県土浦市のサイクリングリゾート「PLAYatre TSUCHIURA」(プレイアトレ土浦)が再び大きな注目を集めそうだ。プレイアトレ内に星野リゾートが手掛けるカジュアルホテル「BEB5 土浦」が2020年3月に開業するからだ。人気のホテル運営事業者、そして、サイクリスト向けのサービスも多数ありながら、1泊料金はかなりリーズナブル。自ずと期待は高まるが、低価格でも星野リゾート流のサービスを期待していいのだろうか。星野リゾート星野佳路社長に話を聞いた。

 星野佳路代表に話をうかがって、サービスの質は料金じゃ決まらない、というのが非常に面白いところでした。もし、宿泊プランにサイクリングが組み合わさるなら、星野リゾートはどう企画するのか。「走る、食べる、見る」というサイクリングのシンプルな楽しみのなかにどういった感動を埋め込んでくれるのか。とにかく、答えが見てみたいです。

編集部 松尾修作のイチオシ記事

群馬県庁前で三つ巴スプリント アウラールが5勝目を挙げプロリーダージャージをキープ

 国内最高峰のロードレースツアー、Jプロツアーの第19戦「第4回JBCFまえばしクリテリウム」が9月28日、群馬県前橋市の群馬県庁と前橋市役所周辺に設定された1周3.5kmの公道特設コースを12周する42kmで開催され、三つ巴のゴールスプリント勝負を制したオールイスアルベルト・アウラール(ベネズエラ、マトリックスパワータグ)が今シーズンJプロツアー5勝目となる優勝。ツアーリーダーの証であるプロリーダージャージをしっかりとキープした。

 県庁の目の前で行われた「まえばしクリテリウム」、松尾も現地で観戦してきました。テクニカルなコースでは、高速で深くバイクをバンクさせる選手の迫力ある姿に、観客は目を奪われながら応援していたのが印象的。アクセスもかなり良いです。Jプロツアーの中では観戦しやすさナンバー1の開催地ではないでしょうか。一方で観客の数が伸び悩んでいるようで、確かにコースの端では人の数も疎らではありました。街の中心地なので、もう少し地元の人に集まってもらえるようなコンテンツも必要なのかとも感じました。ちなみに、同日開催されたE1で松尾は6位! 来季も同じカテゴリーで走れます。選手と観客が近く、声援も良く聞こえて頑張れました。

編集部 後藤恭子のイチオシ記事

星野リゾートが手掛けるサイクルホテル「BEB5 土浦」に期待していいのか 星野佳路代表に聞く

 茨城県土浦市のサイクリングリゾート「PLAYatre TSUCHIURA」(プレイアトレ土浦)が再び大きな注目を集めそうだ。プレイアトレ内に星野リゾートが手掛けるカジュアルホテル「BEB5 土浦」が2020年3月に開業するからだ。人気のホテル運営事業者、そして、サイクリスト向けのサービスも多数ありながら、1泊料金はかなりリーズナブル。自ずと期待は高まるが、低価格でも星野リゾート流のサービスを期待していいのだろうか。星野リゾート星野佳路社長に話を聞いた。

 星野リゾートが自転車専用ホテルに参入と聞いて意外性を感じたのは私だけではないでしょう。そんなにサイクリストは高級志向ではないし(自転車以外は)、どちらかというとお財布の紐は固い(自転車以外は)。そんなサイクリスト市場にどんな設定で参入してくるのかと思っていたら、1人6000円とわりとリーズナブル(2人1室利用の場合)。自転車も室内に持ち込める上に検討中のサイクリスト向けプランも独創的で、ホテルとしての展開は何やらおもしろそうです。あとはそこを拠点とするサイクルエリアの充実。霞ヶ浦、がんばって!

編集部 石川海璃のイチオシ記事

夫婦で駆け抜けた7400km、獲得標高8万メートル「ノールカップタリファレース」①

 ヨーロッパの最北端から最南端まで約7400kmのコースを走るという耐久レース「ノールカップタリファレース」が6月に開催されました。日本人女性として、フランス人の旦那さんとペアで初参加したスーレ・ユミさんのリポートをお届けします。スーパーハードなイベントながら、普段のロングライドにも使える装備のヒント、そして普段の生活にも勇気を与えてくれるようなポジティブな言葉がいっぱいです。是非ご一読ください。

 走行距離と獲得標高に注目してください。唖然とします。数字で十分きついレースだと分かりますが、1200kmのブルベ、パリ・ブレスト・パリを約7回こなし、3776mの富士山を麓から山頂まで約21回上らなければいけないと考えれば、その過酷さがより鮮明になるかと思います。完走に一体何日かかるんだ…と。それでいてバイクの装備や荷物を限界まで減らす努力をする夫婦には脱帽です。次回の掲載が待ち遠しく思います。

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