西村育人さんが大会新記録で2連覇「嬬恋キャベツヒルクライム2019」に過去最多の1075人が参加 NIPPOの選手たちとも交流

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 自転車で嬬恋高原の上り坂にチャレンジする「嬬恋キャベツヒルクライム2019」が9月1日、群馬県吾妻郡嬬恋村にある万座ハイウェーを舞台に開催された。一年に一回しか自転車に解放されない万座ハイウェーを走破するために、秋田から福岡まで全国から1075人が大会にエントリー。4回目を迎えた本大会としては、過去最多の参加数になった。

「嬬恋キャベツヒルクライム」は、普段は自動車専用道路の「万座ハイウェー」で、計測区間19.8kmを上るヒルクライムレースイベント Photo: Marco FAVARO

 全参加者中トップのタイムを出し、総合優勝を果たした西村育人さん(神奈川県)は昨年に続き2連覇を達成。昨年より14秒タイムを短縮し、47分45秒の大会新記録となった。女性の部でトップ記録を出したのは宮下朋子さん(愛知県)で、58分33秒のタイムで19.8kmのコースを走りきった。

過去最多となる1075人がエントリー Photo: Marco FAVARO
19.8kmを上りっぱなしのロングコース。途中には給水所も Photo: Marco FAVARO
上りがつらくても笑顔がこぼれる Photo: Marco FAVARO
神奈川県の西村育人さん(中央)が大会新記録で2連覇 Photo: Marco FAVARO

 今年もイタリア籍のプロチーム、NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネの選手たちがゲストとして参加。初山翔選手、伊藤雅和選手をはじめ、フィリッポ・ザッカンティ選手、ジョアン・ボウ選手、ホアン・ホセ・ロバト選手が、一般の参加者の間に入りプロのペダリングを見せた。さらに選手たちはファンとの交流会、トークショーや記念撮影、子供たちとのサイクリングスクールにも参加し、会場が歓喜に湧いた。

NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネの外国人選手も笑顔で参加 Photo: Marco FAVARO
プロジャージに身を包んだ少年たちは将来のトッププロ? Photo: Marco FAVARO

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