【Teamユキヤ通信】ブエルタ・ア・エスパーニャ2019 第4ステージ新城幸也はチーム隊列を率いて位置取りアシスト 「明日からは脚を山岳仕様にシフト」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 3週間・21ステージで行われるスペイン一周レース、ブエルタ・ア・エスパーニャに出場している新城幸也(バーレーン・メリダ)は8月27日、同大会の第4ステージに出走し、先頭と同タイムの区間63位で完走した。

スタート前にファンとの記念写真に応じる新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 第4ステージはクリェラからエル・プイグまでの175.5kmで行われた。ほぼ平坦のスプリントステージ。一日中雨の予報に各チームは準備していたが、幸いにも終盤に一区間で降った程度。しかし終盤は風が強くなり、厳しい展開となった。チームは前日5位のエーススプリンター、フィル・バウハウス(ドイツ)で上位を狙い、新城も集団内で隊列を率いるなどアシストの仕事に従事したが、スプリントでバウハウスは区間12位に終わった。

チームの隊列をけん引する新城幸也。カメラを見つけて笑顔 Photo: Miwa IIJIMA

 レース後、新城は次のようにレースを振り返った。

 「今日も貴重なスプリントステージなので、フィル・バウハウスのスプリント一本勝負! スタートアタックで決まり集団も穏やかに過ごした。今日はフィニッシュまで50km手前に3級山岳ポイント1回だけで、その後は下り基調。ほぼ昨日と同じようなシチュエーションだったが、横風の可能性もあり、各チームで前方での位置取りが大事になった。昨日よりもフィル(バウハウス)とハウッスラーの手伝いが出来たが、成績には繋がらなかったのが残念」

 翌第5ステージは、1級山頂ゴールとなる山岳ステージ。厳しい上りで知られるブエルタは、2日間のスプリントステージを経て、徐々に山岳の比重を高めていく。「明日からは脚を山岳仕様にシフトしないといけないね」と新城は展望を語っている。

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