【Teamユキヤ通信】ブエルタ・ア・エスパーニャ2019 第3ステージ新城幸也は上りで遅れたスプリンターの集団復帰をアシスト エースは5位「明日こそは」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ブエルタ・ア・エスパーニャに出場している新城幸也(バーレーン・メリダ)は8月26日、188kmで行われた第3ステージで、先頭とタイム差なしの区間65位でフィニッシュした。

第3ステージ、笑顔でスタートしていく新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 今回のブエルタで数少ないスプリンターのステージとなる第3ステージだが、実際にはカテゴリーが付いた山岳以外にも激しいアップダウンが繰り返され、風も強く厳しい一日となった。チームはエーススプリンターのフィル・バウハウス(ドイツ)が5位に入った。

 「今日はフィルのスプリント一本勝負。もしも、上りで集団から遅れたら一緒に上って集団復帰させるようにと。逃げも最初のアタックで決まり一日穏やかだったが、最後の山岳ポイントでのペースアップで、エーススプリンターのフィルが遅れてしまったので、自分たちは集団との差を最小限にして上りきることに専念した」

 ラスト40kmの山岳ポイントを越え、新城らはエーススプリンターをメイン集団に復帰させるべく、後続集団を牽引した。

3級山岳からの下りでの新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 「クイックステップも遅れていたので、2チームが協力して無事に集団復帰できたが、フィルのボトルをチームカーから受け取るのに時間がかかってしまい、ペースの上がった集団を(前に)上がるのに脚を使ってしまい、ボトルは渡せたが、肝心なゴール前の牽引はできなかった。後から映像を見たが、15番手ぐらいからスプリントして5位に入っていたので、もしも、良い位置からスプリントしていたら、ステージ優勝もできそうな感じだった」

 「明日は今日よりも更に平坦だが残り50kmで山岳ポイントがある。明日こそは良いポジションからスプリントできるように、しっかりとアシストしたい」

 翌第4ステージは175.5kmで行われる。連日のスプリントフィニッシュが予想され、新城らアシスト選手の働きは変わらず重要だ。

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