【Teamユキヤ通信】ブエルタ・ア・エスパーニャ2019 第2ステージ新城幸也は勝負どころを前に位置取りの仕事 序盤トラブルも問題なし「調子が上向き」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 ブエルタ・ア・エスパーニャに出場中の新城幸也(バーレーン・メリダ)は8月25日、第2ステージのレースをトップから9分51秒差の、区間102位でフィニッシュした。

スタート直後にマシントラブルに見舞われた新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 第1ステージのチームタイムトライアルから明けて、本格的なロードレースがスタートとなった第2ステージ。スタートからいきなり2級山岳が登場し、後半にも2級山岳を越える199.6kmで行われた。新城は序盤にマシントラブルに見舞われたが、無事に集団に復帰しチームの仕事をこなした。

 レース後、新城は次のようにレースを振り返った。

 「ディラン・トゥーンスとマーク・パデュンのサポートが今日の自分の任務。昨日のチームタイムトライアルはラスト3kmで千切れてしまったが、その追い込んだおかげで(体内に)詰まっていた物が取れて、今日は調子が上向きになった。レース140km過ぎから勝負どころの山岳麓を目指して位置取り、マークを連れて良い位置で麓まで運ぶことができた。皆、暑さにやられていたが、タイでトレーニングして日本で過ごしたからか、自分はそんな暑く感じなかった」

レース後半、道一杯に広がっての位置取り合戦、中央のバーレーン・メリダの隊列先頭に新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 翌第3ステージは、、長い上りは無く、終盤に向けて下り基調となり、集団スプリントが予想される。

 「今日は常にアップダウンして厳しいステージだったが、明日はほぼフラット、スプリンターのフィル・バウハウスのためのステージ。精一杯フィルの手伝いをするのみです。グランツールはいつも華やかで走っていて楽しかった!!」

 3年ぶりのブエルタを走る新城。早くも気合い十分だ。

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