自転車乗りの集う店自転車文化の創出拠点 ラファ・サイクルクラブ大阪

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イベントの会場となるラファ・サイクルクラブ大阪イベントの会場となるラファ・サイクルクラブ大阪
ドリンクも楽しめる2階スペースドリンクも楽しめる2階スペース

 サイクルウェア&アクセサリーブランドのRapha(ラファ)によるコンセプトショップ「Rapha Cycle Club Osaka」(ラファ・サイクルクラブ大阪)が今春、大阪市北区に登場し、多くのサイクリストでにぎわっている。

 大テーブルを並べた2階部分は、「古い喫茶店でくつろぐように、自転車に触れながらそれぞれがゆったり過ごせる空間にした」とスタッフの窪田博英さん。大型スクリーンにはつねにロードレースの映像が流れ、自転車関連の書籍や写真集も閲覧できる。コーヒーやビールのほか、近隣のカフェの名物「バゲットサンド」や地元の酒造会社が作るジンジャーエールなどを揃える。

 1階にはずらりとウェア・グッズが並ぶ。ラファのフルラインナップを実際に手に触れられるのはここだけということもあり、大阪だけでなく京都、神戸などからも頻繁に来客がある。迎えるスタッフは、元メッセンジャーやツアーガイドなど自転車を接点とした面々。「僕たちのように、誰もが自転車でつながっていける店舗を目指したい」と話す。

 ラファ・サイクルクラブは、昨年は東京・原宿に期間限定出店して盛り上がりを見せた。今年は4月から7月22日までの予定で大阪へ出店。「サイクリングカルチャーの創出」を掲げるラファのコンセプトを体現している。

 6月には、ロードレースの迫力をビジュアルに展開する「ジロ・ディタリア2012写真展 by 辻啓」を開催した。参加型のイベントにも積極的で、これまでに女性を対象にしたサイクリングを開催したほか、今後は女性向けロードレース観戦講座や、走り応えのある山岳ライド、ツール・ド・フランスのステージをモチーフとしたサイクリングなどを企画している。

 充実した空間でアクセスしやすい立地のため、期間限定での出店を惜しむ声が多く寄せられており、同店でも継続について検討しているという。

30日夜に「ツール・ド・フランス」開幕記念パーティー

 ツール・ド・フランス2012の開幕を祝い、プロローグが開催される6月30日19:00から、「ツール・ド・フランス Grand Départy!(グランデ・パーティ)」と称したパーティーが開催される。

山田裕司作「Tony」山田裕司作「Tony」

 19:45からはLIVEでリエージュをスタートするツールを放送。大スクリーンに3週間の長旅へと出発する選手たちの勇姿が映し出される。パーティーの合間にはツール・クイズが出題され、正解者にはRaphaのアイテムが当たる特典も。会費は1000円(ワンドリンク込み)で、誰でも参加できる。

 新進気鋭のペインターによる、ツール・ド・フランスを題材にした個展「山田裕司ロードレース絵画展」も同時開催される。

ラファ・サイクルクラブ大阪 公式サイト

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