ワールドチーム5組、プロコンチ3組が発表「ジャパンカップ」出場チームの一部が明らかに 新城所属のバーレーン・メリダなど8チーム

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 栃木県宇都宮市で10月18日から20日まで開催される「2019 JAPAN CUP CYCLE ROAD RACE」(2019ジャパンカップサイクルロードレース、以下ジャパンカップ)に出場するチームの一部が明らかになった。今回の発表では、海外出場チームの名前が公式HP上で公開。新城幸也の所属するバーレーン・メリダや、別府史之が在籍するトレック・セガフレードなど、8チームがリストに上がっている。残りのチームも決定次第発表される。

ジャパンカップに出場する一部海外チームが発表された Photo: Masahiro OSAWA

 「ジャパンカップ」は1990年に宇都宮市で行われたロードレース世界選手権を記念して、1992年から開催している大会。ワンデーレースとしてはアジアで唯一、UCIオークラス(HC:超級)に分類される。大会は18日の夜にチームプレゼンテーション、19日に宇都宮市街でのクリテリウムを行い、20日にUCIレースの本戦を実施する。

 現在発表されている海外出場チームは、UCI(国際自転車競技連合)ワールドチーム5組、プロコンチネンタルチームが3組、計8チームだ。

ジャパンカップ海外出場チーム※8月23日現在

【UCIワールドチーム】
ミッチェルトン・スコット
バーレーン・メリダ
EFエデュケーションファースト
チーム ユンボ・ヴィスマ
トレック・セガフレード
【UCIプロコンチネンタルチーム】
NIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ
チーム ノボ ノルディスク
ワロニー・ブリュッセル(初参加)

 ワールドチームの中には新城が所属するバーレーン・メリダと、別府が所属するトレック・セガフレードがエントリー。両者の自国開催のレース出場に期待がかかる。

新城幸也が出場できれば、約3年ぶりとなる。当時はランプレ・メリダでジャパンカップを走った(=2016年年撮影) Photo: Naoi HIRASAWA
今年も出場が期待される別府史之(トレック・セガフレード)。ジャパンカップクリテを制した過去を持つ(=2018年撮影) Photo: Shusaku MATSUO

 そのほか、前年の大会を制したミッチェルトン・スコット、ジャパンカップの表彰台を狙い、毎年強力な布陣を敷くユンボ・ヴィスマ、昨年のアフターパーティーが話題を呼んだEFエデュケーションファーストが名を連ねている。

昨年優勝したロブ・パワーは移籍してしまったが、連覇に期待のかかるミッチェルトン・スコット(=2018年撮影) Photo: Shusaku MATSUO
今年も多数の日本人選手が出場すると予想されるNIPPO・ヴィーニファンティーニ・ファイザネ Photo: Shusaku MATSUO

 プロコンチネンタルからは、日本人選手は多く在籍するNIPPO・ヴィーニ・ファンティーニがエントリー。ジロを沸かせた初山翔が出場すれば、盛り上がるのは間違いない。

 そのほか、1型糖尿病患者で構成されるチーム ノボ ノルディスク、初出場となるベルギー籍のワロニー・ブリュッセルがリストに上がっている。

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