【Teamユキヤ通信】新城幸也が8月24日開幕のブエルタ・ア・エスパーニャに出場決定

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 スペインを舞台としたグランツール(世界3大ステージレース)である「ブエルタ・ア・エスパーニャ」に、新城幸也(バーレーン・メリダ)が出場することが8月19日、チームの公式ウェブサイトで発表された。レースは8月24日からアリカンテ地方で開幕。新城にとって12回目のグランツール挑戦となる。

ブエルタ・ア・エスパーニャに出場するバーレーン・メリダのメンバー。左から新城幸也、フィル・バウハウス(ドイツ)、ディラン・トゥーンス(ベルギー)、ハインリッヒ・ハウッスラー(オーストラリア)、マーク・パドゥン(ウクライナ)、ドメン・ノヴァク(スロベニア)、ハーマン・ペーンシュタイナー(オーストリア)、ルカ・ピベルニク(スロベニア) Photo: TEAM BAHRAIN MERIDA

 新城は度重なる怪我に見舞われた影響もあり、グランツールには2017年のツール・ド・フランスを最後に出場の機会を逃していた。今年も3月にもタイ合宿中に起きた落車の怪我で、前半戦の多くを欠場していたが、6月のツアー・オブ・スロベニアを皮切りに復帰。全日本選手権の個人タイムトライアルを7位、ロードレースは2位に入り、徐々にコンディションを上げていた。

 チーム発表を受けた新城のコメントは下記の通り。

 お待たせしました! やはり何度走っても、グランツール出場の喜びは大きいです。後半のレーススケジュールにブエルタが入っていたので、出場できると信じて、準備をしてきました。

 怪我で前半戦をほとんど走っていないので、身体は他の選手よりもフレッシュです。山岳合宿を経てコンディションも上がってきているので、開幕が楽しみですが、久しぶりのグランツールですので、3週間しっかりコンディショニングを考えて、チームの仕事をこなしながらも、自分にとっても何か残せるように走りたいです。

 2カ月半の治療、リハビリ期間も協力いただいた皆様、応援し続けてくださった皆様、そして、こうしてチャンスを与えてくれたチームに感謝しかありません。また3週間、応援お願いします!

 チームはドミニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア)をエースに予定していたが、交通事故による怪我でメンバーを変更。若手のマーク・パデュン(ウクライナ)を軸に個人総合成績上位を戦うこととなる。また、スプリンターのフィル・バウハウス(ドイツ)が平坦ステージでの勝利を狙う。グランツールに11回もの出場と、その全てでの完走経験を持つ新城は、ベテランとして立ち回りに期待がかかかる。

 ブエルタは22日にチームプレゼンテーションが行われ、第1ステージは24日、チームタイムトライアルで幕開けとなる。

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