各クラスとも決勝進出はならずBMX世界選手権、日本勢は振るわず 女子ジュニア籔田寿衣の15位が最高

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 UCI BMX世界選手権が7月27日、ベルギーのヒュースデン-ゾルダー・サーキット内BMXトラックで開催され、日本チームは男女のエリートとジュニアに各2人ずつの選手が出場したがいずれも決勝進出はならず、日本勢の最上位は今回唯一準決勝に進出した籔田寿衣の女子ジュニア15位だった。

今回日本勢では唯一準決勝に進出した女子ジュニア15位の籔田寿衣 © 2019 JCF

 前日までの年齢別のワールドチャレンジが40℃を超える猛暑のなかで行われたのに対して、最終日の世界選手権は雨の中でレースになった。籔田は3回行われる予選から準々決勝を通過。準決勝はスタートで出遅れ、第1コーナーでの挽回を図るが、前方の選手との接触もあってペダルが外れてしまい、決勝進出はならなかった。

 男子エリートの長迫吉拓は1/8決勝進出の26位。女子エリートの畠山紗英は準々決勝進出の17位だった。

男子エリート26位の長迫吉拓 © 2019 JCF
女子エリート17位の畠山紗英 © 2019 JCF

 BMXレースでは今季のワールドカップでは、男子エリートの長迫吉拓の第4戦8位など、3選手が準決勝以上進出を果たしており、今大会でも準決勝進出を目標においての参加だったが、全体に振るわない結果となった。なお東京五輪に関しては、現在開催国枠の1が確定している。

日本ナショナルチーム(左より)籔田寿衣、早川優衣、中井飛馬、畠山紗英、長迫吉拓、丹野夏波、増田優一、橋本颯馬 © 2019 JCF

■男子エリート
長迫吉拓(岡山県)26位、中井飛馬(新潟県/日本体育大学)47位
■女子エリート
畠山紗英(神奈川県/日本体育大学)17位、丹野夏波(神奈川県/早稲田大学)36位
■男子ジュニア
増田優一(大阪府/大阪偕星学園高等学校)29位、橋本颯馬(茨城県/常磐大学高等学校)32位
■女子ジュニア
籔田寿衣(大阪府/大阪偕星学園高等学校)15位、早川優衣(岡山県/興譲高等学校)18位

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