日本ナショナルチームで出場石上優大がスペインの1クラスレースで7位の快挙 UCIポイントも獲得

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 日本ナショナルチームが7月25日、スペイン・バスク地方で開催された山岳レース「プルエバ・ビリャフランカ・デ・オルディシア」(UCI1.1)に出場し、石上優大が7位に入った。石上は最優秀U23賞を獲得も獲得。自身のキャリアで最高の成績を残した。

トップから29秒差で7位に入った石上優大(写真中央) Photo: CyclismeJapon

 日本ナショナルチームは7月22日から8月21日まで、ヨーロッパ遠征を行っている。スペイン、フランス、チェコのレースに参加する予定で、今回の「プルエバ・ビリャフランカ・デ・オルディシア」はその初戦にあたる。

 チームのメンバーには石上や入部正太朗ら8人を招集。松田祥位を除いた7人で「プルエバ・ビリャフランカ・デ・オルディシア」に臨んだ。

 モビスターチームなど強豪選手が大勢参加する中、石上は2位以下集団の6番目でゴール。7位に入り、最優秀U23賞と、UCI欧州ツアーポイント35点を獲得した。

 ナショナルチームの次戦は、7月31日から8月4日にかけてフランスで行われるステージレース「ツアーアルザス」(UCI2.2)の予定だ。

浅田顕監督のレポート

夏期欧州遠征初戦は日本出発組6人に加え、欧州合流の石上の計7人でスペインのワンデーレースに参加。3km程度の勾配のある峠を含む周回コースで行われる今回のレースでは 、適正とコンディションから増田と石上でUCIポイント圏内ゴールを狙った。

 スタートから形成された11人の逃げに入部が入り集団と2分前後の差で後半に突入。その後メイングループのペースアップとともに入部らは吸収され、本格的な展開が始まった。

 好位置につけていた増田は序盤の落車の影響でメカトラに見舞われ位置を下げてしまったため、チームからは石上のみが約30人に絞られた先頭グループに残りゴールへと進んだ。最後は単独アタックしたモビスターのヴァルスが逃げ切り、石上は2位以下の集団の6番目の7位でゴールし、UCI欧州ツアーポイント35点を獲得した。

プルエバ・ビリャフランカ・デ・オルディシア リザルト
1位:VALLS Rafael(スペイン/Movistar Team) 3時間55分06秒
2位:DEL PINO Jesus(スペイン/Vito-Feirense-Pnb) +29秒
3位:LÓPEZ-CÓZAR Juan Antonio(スペイン/Euskadi Basque Country – Murias) +29秒
7位:石上優大 +29秒(最優秀U23選手)
35位:岡篤志
37位:石橋学
68位:増田成幸 +15分51秒
途中棄権:雨澤毅明、小石祐馬、入部正太朗
67人完走/107人出走

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