Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「市区町村の会が石井国交大臣に要望書提出」など 7月20~26日掲載

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 『Cyclist』に掲載された今週のイチオシを編集部員のコメントとともに紹介する週刊「エディターズ・チョイス」。7月20~26日からは「『自転車まちづくり全国市区町村の会』が石井国交大臣に要望書提出」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ記事

「自転車まちづくり全国市区町村の会」が石井国交大臣に要望書提出 交通機関への積み込みなど

 「自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村の会」(以下自転車まちづくり全国市区町村の会)が7月25日、石井啓一国土交通大臣に対して自転車活用に関して要望活動を行った。同会会長を務める今治市の菅良二市長ら4市の代表が国土交通省を訪れ、自転車活用推進本部の本部長も務める石井大臣に、全国から集まった要望を提出した。

 昨年できた同会は「全国の市区町村の要望を集めて、国にそれを伝える」ことを目標の一つに掲げており、それが早速実現。その模様を取材に国土交通省大臣室に入りました。うれしかったのは、強面の石井大臣が開口一番「ビワイチのことは宮本市長からいろいろ教えてもらいました」と笑顔でしばらくサイクリングの話題で場が弾んだこと。まだまだ自治体の自転車推進の動きは始まったばかりですが、確実に進んでいることを実感。ご意見のある方は、記事のコメント欄に記入いただくか、各自治体へ声を出していって欲しいと思います。

編集部 大澤昌弘のイチオシ記事

メリダがフルサスe-MTB「eONE SIXTY 800」など2020年モデルを披露 e-BIKEのトップブランド目指す

 バイクブランド「メリダ」の国内代理店を務めるミヤタサイクルが7月23日、静岡県伊豆の国市の展示施設「MERIDA X BASE」でプレスイベントを開催し、日本国内で販売する2020年モデルを発表した。最大のトピックはe-BIKEの最新モデルが複数発表されたこと。フルサスペンションでカーボンフレームを採用した新型のイーワン・シックスティなど4モデルを新たに展開する。ラインナップを拡充し「e-BIKEのトップブランド」を目指す。

 メリダが発表したフルサスe-MTB「eONE SIXTY800」。注目のモデルですが、取材前には多少の疑問を持っていました。概要を見ると、どうやら下りに性能を振ったエンデューロバイク。日本国内だと「トレイルバイクのほうがクセがないし、使い勝手が良いのでは? 上れそうだし」と思っていました。グローバルモデルなので「そりゃ、仕方ないよ」という声が来そうですが、乗ってみて疑問は解消。エンデューロでも十分に上れます。走破性の高さはヤバいです。不安感なく上れてしまうので、これならOK。下りも安定感があり、エンデューロでいいと思いました。納得のモデルでした。

編集部 後藤恭子のイチオシ記事

脱水症対策に効果的な「ハイポトニック」ドリンク 水分補給に最適な糖分バランス

 サイクリストの体を栄養面から科学する新連載『自転車栄養学』が全6回でスタートします。他のスポーツに比べて糖質や水分などの補給にセンシティブな自転車。常に動き続け、自分の体と真剣に向き合うサイクリストに必要な正しい栄養と運動に関する知識を、ロードレースチーム「シマノレーシング」を指導した経験もある管理栄養士・河南(かわなみ)こころさんが解説します。

 新連載「入門!自転車栄養学」がスタートしました。他のスポーツに比べて糖質や水分などの補給にセンシティブな自転車。常に動き続け、自分の体と真剣に向き合うサイクリストに必要な正しい栄養と運動に関する知識を、ロードレースチーム「シマノレーシング」を指導した経験もある管理栄養士・河南こころさんがわかりやすく解説します。第1回は暑熱対策の水分補給についてですが、今後はアルコールとの付き合い方や補給食の話、パワーアップのための栄養補給などサイクリストの体を科学する話題を提供していきますので要チェックです。

編集部 松尾修作のイチオシ記事

「ツール・ド・おきなわ」が11月9、10日に開催 市民レースのカテゴリー追加、ライブ配信が充実

 沖縄本島北部を舞台にした自転車イベント「ツール・ド・おきなわ2019」が11月9、10日に開催される。今年は市民レースのカテゴリーが充実したほか、配信媒体を増やしてのライブストリーミングを実施。国際ロードレース、市民レース、サイクリングの3つの種目が行われる。一般参加申込は8月1日(木)正午より受付を開始する。

 あっという間に「おきなわ」の季節がやってきます。今年は140kmカテゴリーがオープンとマスターズクラスに分けられたことがニュースですね。アマチュアのトップを決める210kmがある一方、140kmも年々レベルが高くなり、ハードルが上がっていた印象でした。2つにカテゴリーが分けられたからこそ、それぞれ自身にあった集団で140kmという公道長距離レースを楽しめるようになるのではないでしょうか。細かい点では、同時スタートか時差スタートなのか、フィニッシュで混乱しないのかが気になるところ。ちなみに僕は例年通り210kmに挑戦するか、140kmに初めてエントリーするか心が揺れています。

編集部 石川海璃のイチオシ記事

自転車旅で道に迷ったらどうするか、その対策と上手な地図の活用法

 旅行中にバックパッカーの旅人からよく聞かれた質問は、「海外で自転車で走っていてよく道に迷いませんね」だ。自転車旅の出発前を思い返してみれば、迷わず旅をできるかとても不安だった。バックパッカーだった学生時代、東南アジアやインドを渡り歩く中で、バスの車窓から物凄い交通量の中を進む景色を見た。その時はとても走れる気がしなかったが、実際に走ってみると全く違う印象だった。

 昼間さんのノウハウが詰まった連載。今回は紙とデジタル、どちらの地図がいいかです。私は書籍だと断然紙派なのですが、地図についてはデジタルを推したい。なぜなら利便性が段違いすぎるから。仮に旅をすることになっても、モバイルバッテリーを沢山用意して、アプリ地図を使いたいと思うほどです。しかし、昼間さんの説明を記事を読んで納得。世界を旅する場合には双方使いこなす必要があると感じました。

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