新製品情報2019e-BIKE用ユニット「シマノ・ステップス」がシリーズ拡大 E6180、E5080シリーズが新登場

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 シマノからe-BIKE(電動アシストスポーツ自転車)用コンポーネンツ「SHIMANO STEPS」(シマノ・ステップス)の日本向け新製品として、「E6180」シリーズと「E5080」シリーズが登場した。すでに発売されている最上位の「E8080」シリーズとあわせて、e-BIKE向けのアシストユニットの選択肢が広がった。

e-BIKEの幅を広げる、シマノ・ステップスの新シリーズコンポーネンツが登場 © SHIMANO

 シマノ・ステップスは、ヨーロッパでデビューしたe-BIKE用ユニットシステムの技術をベースに、日本のフィールドや法規制に最適化されたコンポーネンツ。電動アシスト自転車をスポーツへと昇華させるべく、軽量コンパクトな外観とともに、スムーズなペダリングや、スポーティーな乗り心地を追求している。

 新たに追加された「E6180」シリーズは、街乗りから長距離ライドまでオールラウンドに対応する、バランスの良いアシスト性能を確保。またQファクター(左右のペダル感覚)を狭く設計することで、最適なペダリング環境を提供する。出力は先行するE8080の最大70Nmに対し、最大60Nm、250Wと遜色ない。

E6180シリーズ © SHIMANO

 同じく新登場の「E5080」シリーズは、上位機種の基本性能を受け継ぎつつ、シンプルな内部構造で軽量・コンパクトなパッケージを実現した。シマノ・ステップスの3シリーズ中、最も軽量なドライブユニットとなっている。出力は最大40Nm、250W。

E5080シリーズ © SHIMANO

 いずれもバッテリー残量ゼロや、時速24km以上の走行などでアシスト力が0%になった場合でも、ペダリングに加わるモーターの抵抗を極限まで低減していて、ノーアシストでも軽快な走行を可能にしている。また、電動変速システムなどで長年培われた防水性能により、雨天時の走行や、洗車などの日常メンテナンスも、安心して行うことができる。両シリーズとも、自転車のデザインに合わせられる2種類のドライブユニットカバーデザインを用意した。

アシストユニットのカバーは2種類ずつ。上段がE6180シリーズ、下段がE5080シリーズ。左がシティ用カバー、右がトレッキング用カバー © SHIMANO
サイクルコンピューターは、ワイドな表示で見やすいSC-E6100(左)と薄型・コンパクトなSC-E7000(右)が登場 © SHIMANO

 このほかドライブユニットと組み合わせて情報・操作の中枢として使うサイクルコンピューターに、ワイドな画面と読み取りやすい大きなフォントを採用した「SC-E6100」と、MTBに最適な薄型・コンパクトな「SC-E7000」が新登場。ともにワイヤレス通信により、幅広いアプリケーションとも接続が可能だ。またシンプルな操作でアシストモードを切り替えられるスイッチ「SW-E7000-L」や、フレーム内蔵型のバッテリー「BT-E8035」なども登場した。

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