新製品情報2019トレックが新型「ドマーネ」を発売 エアロ化やストレージ追加など大幅アップデート

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 アメリカの総合自転車ブランド「TREK」(トレック)から、新型「DOMANE」(ドマーネ)が発売された。フレームはエアロ形状化とタイヤクリアランスの拡大、ダウンチューブにストレージを配するなど、大幅にアップデートされた。ハイエンドモデルの「ドマーネSLR7」を筆頭に3種ラインナップされ、全てディスクブレーキモデルとなる。

トレックから新型の「ドマーネ」が発売される ©TREK

 「ドマーネ」シリーズは快適性を重視したバイクで2012年にレースデビュー。IsoSpeed(アイソスピード)と呼ばれる特殊な機構によって、振動吸収性を高めつつもパワーロスのない走りを高レベルで実現している。

新型の「ドマーネSLR7」。上が通常ラインナップで下がプロジェクトワンのモデル ©TREK

 今回新たに登場する「ドマーネ」シリーズは第3世代に進化。OCLV700カーボンを用いた「ドマーネSLR7」、OCLV500カーボンがマテリアルの「ドマーネSL6」と「ドマーネSL5」の3車種がラインナップする。

 フレームはよりエアロ化とケーブルの内蔵化を行い、空気抵抗を低減。その結果、旧モデルと比較して1時間のライドで1分速く走れるという。

ミドルグレードの「ドマーネSL6」は3色展開 ©TREK
「ドマーネSL5」は105仕様で3色ラインナップ ©TREK
ダウンチューブ内に設けられるストレージ。自転車用ツールを収納できる ©TREK

 ダウンチューブには内蔵ストレージを新設し、自転車工具や関連用品をフレーム内部に収納できるようになった。ボントレガー製品と相性のいいBITSバッグも付属する。

 BBはこれまでトレックが採用してきた圧入式のBB90から、ねじ式のT47BBに変更された。タイヤクリアランスは拡張され、最大38Cに対応。フェンダーを付けた状態でも35Cのタイヤを装着できる。

 振動吸収機構のアイソスピードは「ドマーネSLR7」がエアロロードの「マドンSLR」と同じく、トップチューブ接続の調整式に変更された。振動減衰が低いセッティングで14%、最も高いセッティングでは27%も振動吸収性が向上。下位モデルの「ドマーネ6」と「ドマーネSL5」は従来通り、調整式でないシートチューブのアイソスピード採用している。

■Domane SLR7
税抜価格:792,000円
サイズ:50、52、54、56
カラー:トレックブラック/クイックシルバー・アンスラサイト

■Domane SL6
税抜価格:408,000円
サイズ:44、47、50、52、54、56、58
カラー:マット・グロストレックブラック、レディオアクティブレッド/トレックブラック、クリスタルホワイト

■Domane SL5
税抜価格:318,000円
サイズ:44、47、50、52、54、56、58
カラー:マットグロス/ナチュラルネービー、レイジレッド/トレックブラック、パープルフリップ

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