ツール・ド・フランス2019 第14ステージピノが執念のトゥールマレー頂上征服 アラフィリップが2位にまとめ総合リード拡大に成功

by 福光俊介 / Syunsuke FUKUMITSU
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 ツール・ド・フランス2019は現地時間7月20日、第14ステージが行われ、今大会最初の超級山岳となる名峰・トゥールマレー峠の頂上フィニッシュを、ティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)が制して今大会初勝利、ツール通算では3勝目を挙げた。注目された個人総合争いは、首位のマイヨジョーヌを着るジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ)がステージ2位を確保し、ライバルたちから先着。個人総合2位のゲラント・トーマス(イギリス、チーム イネオス)が終盤に遅れたこともあり、アラフィリップは総合リード拡大に成功している。

ツール・ド・フランス2019第14ステージ。今大会最初の超級山岳トゥールマレー峠の頂上フィニッシュを制したティボー・ピノ Photo: Yuzuru SUNADA

名峰トゥールマレーの頂へ

 大会第2週の舞台であるピレネー山脈だが、いよいよ超級山岳が今大会初登場。パリ・シャンゼリゼでのマイヨジョーヌ獲得を見据え、総合系ライダーたちが本格的に攻撃に打って出ると予想された。

地元の自転車クラブの子供たちと記念撮影に収まるミカエル・シュレル(左)とオリバー・ナーセン Photo: Syunsuke FUKUMITSU

 この日はタルブを出発し、4級山岳を越えつつも中盤までは大きな変化なく進んでいく。実際にピレネーらしさを見せるのは、1級山岳コル・ドゥ・スロールから。登坂距離11.9km、平均勾配7.8%を越えると、約20kmのダウンヒル。途中で中間スプリントポイントを通過し、迎えるはピレネーを代表する山岳、超級山岳トゥールマレー峠。登坂距離19km、平均勾配7.4%の上りは、フィニッシュ前3kmから10%前後の急坂へと変わっていく。そんな過酷な上りは、総合系ライダーたちが攻撃に出るにはうってつけ。展開次第では、総合争いにおけるターニングポイントとなっても不思議ではない。レース距離が117.5kmと、近年のグランツールに多い短距離山岳ステージだけに、全体的にハイスピードになることも考えられる。

 前日の個人タイムトライアルでは、マイヨジョーヌのアラフィリップが激走。ステージ優勝を果たし、個人総合2位のトーマスとの総合タイム差を1分26秒とした。同3位以下には2分以上の開きがあり、アラフィリップも含めて、上位陣がこのステージでどのような戦術を立てるのかが注目されるところとなった。

ニバリ、サガンの逃げでレースの幕が開く

 前日のステージ完走者のうち、マキシミリアン・シャフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)が負傷のためこの日は未出走。個人タイムトライアルのフィニッシュ前1km地点で落車し、中手骨を骨折。チームを通じ、「チームメートを残して大会を去ってしまい、本当に申し訳ない」とのコメントを残してツールを離脱した。

レース序盤をリードしたヴィンチェンツォ・ニバリ(先頭)とペテル・サガン Photo: Yuzuru SUNADA

 164選手がスタートを切ったレースは、ニュートラル走行を経てのリアルスタート直後にヴィンチェンツォ・ニバリ(イタリア、バーレーン・メリダ)がアタック。このファーストアタックに、ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ)やエリー・ジェスベール(フランス、アルケア・サムシック)が同調。その後ニバリとサガンが先行を開始する。

 ビッグネーム2人が逃げる形となるが、さすがにこのままとはいかず、メイン集団からは15人が飛び出して追走を開始。しばらくしてニバリとサガンに合流する。この間、18km地点の4級山岳コート・ド・ラバマルを迎えており、ニバリが1位で通過している。

 17人と膨らんだ先頭グループの総合最上位は、アラフィリップから9分2秒差で個人総合17位につけるギヨーム・マルタン(フランス、ワンティ・ゴベール)。総合争いに大きくかかわることのないメンバーがそろっていたが、メイン集団はリーダーチームのドゥクーニンク・クイックステップやグルパマ・エフデジがコントロールを担い、タイム差を3分以内にとどめて進行。レースの主導権はメイン集団にあることをうかがわせる。

先頭グループでレースを進めるペテル・サガン Photo: Yuzuru SUNADA

 形勢に大きな変化のないまま、レースは1級山岳コル・ドゥ・スロールへ。この中腹で先頭グループに動きがあり、イルヌール・ザカリン(ロシア、カチューシャ・アルペシン)のペースアップをきっかけに人数が減っていき、頂上まで5kmを切ったところで6人に絞られる。さらに2kmほど進んだところで山岳賞のマイヨアポワを切るティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル)がスピードを上げると、ニバリとジェスベールが追随。頂上まで1kmとなると、ニバリがアタック。今度はウェレンスが続き、両者は肩を並べながら頂上までの距離を減らしていく。そして、スプリント。ここはウェレンスが制して、1位通過の10点を獲得。ニバリは2位通過で8点獲得となるが、ここまでの動きで山岳賞を意識している姿を見せた。

 かたやメイン集団では、大会前にはマイヨジョーヌへの期待がなされていたロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール ラモンディアール)がコル・ドゥ・スロールの上りで遅れてしまう。さらには、個人総合10位につけるアダム・イェーツ(イギリス、ミッチェルトン・スコット)も後方へ。アダム・イェーツは頂上通過後の下りで集団復帰を果たすが、勝負どころを前に苦戦を強いられている様子。

 メイン集団はウェレンスの通過から1分50秒差でコル・ドゥ・スロールの頂上を通過。モビスター チームが先導役となって、下りへと入っていった。

 ダウンヒルで先頭はニバリ、ウェレンス、ジェスベールの3人となり、そのまま少しばかりの平坦区間へ。86km地点に設定された中間スプリントポイントは競うことなくウェレンスが1位で通過する。そのすぐ後ろでは5人が追走グループを形成し、前の3人を目指す。メイン集団も前方の2つのグループとは大差なく通過。一時は先頭グループを走ったサガンが集団の先頭となる全体9位とし、ポイント加算に成功している。

サバイバルを制したピノ まさかの遅れを喫したトーマス

 中間スプリントポイントを通過した直後に、先頭グループへ追走の5人が合流。だが、間髪入れずに追走グループからのジョインを果たしたばかりのロメン・シカール(フランス、トタル ディレクトエネルジー)が単独で飛び出す。少ししてジェスベールが追走を試み、シカールのチームメートであるリリアン・カルメジャーヌ(フランス、トタル ディレクトエネルジー)がそのチェックに入った。

単独先頭でトゥールマレー峠へと入ったエリー・ジェスベール Photo: Yuzuru SUNADA

 10km近く独走を続けたシカールだったが、ジェスベールがペースを上げてカルメジャーヌを引き離すとすぐにシカールにも追いつく。そのままシカールをパスして、単独先頭でトゥールマレー峠の上りへと突入した。

 メイン集団は変わらずモビスター チームの牽引のもと、1分ほどのタイム差でこちらもトゥールマレー峠へ。上りが本格化するとその差は徐々に縮まっていく。勝負どころを前に総合系ライダーが少しずつ絞り込まれていき、残り15kmを切ったところでアダム・イェーツが再び脱落。残り13kmでは個人総合11位につけるダニエル・マーティン(アイルランド、UAE・チーム エミレーツ)が遅れ始めた。

 人数を減らしつつも着々とペースを上げていくメイン集団。ステージを通して前方を走ることの多かったジェスベールを残り10kmでとらえると、いよいよ精鋭たちによるステージ優勝と総合争いの様相となる。残り9.5kmでワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック)がアタックし、しばし先行する。

力強い牽引を見せたダヴィ・ゴデュ Photo: Yuzuru SUNADA

 この日、効果的な動きとなったのが残り7kmからのダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマ・エフデジ)によるペースメイクだった。ピノを集団前方へと引き上げると同時に始まった牽引によって、有力ライダーたちが絞り込まれていく。残り6kmで個人総合15位のリッチー・ポート(オーストラリア、トレック・セガフレード)が、残り5.5kmでは同4位につけるエンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ)が遅れ始める。ほぼ同じタイミングでバルギルを捕まえ、集団を再び先頭へと戻すと、残り4kmからさらにスピードアップ。この時点で集団に残ったのは18人。

メイン集団を牽引するジョージ・ベネット Photo: Yuzuru SUNADA

 残り3.5kmからは、アシストを2人残していたユンボ・ヴィスマが牽引を引き受ける。個人総合3位と好調のステフェン・クライスヴァイク(オランダ)を支えるのは、ローレンス・デプルス(ベルギー)とジョージ・ベネット(ニュージーランド)。この2人の牽引で、集団は12人まで減少。残り1.6kmでは、個人総合13位のヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ プロチーム)と同8位のリゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト)が遅れ始める。デプルス、ベネットの順での引きが終わると、ついに総合系ライダーたちによる勝負にゆだねられる。それまで、トーマスを徹底的にチェックしていたアラフィリップだったが、ポジションを上げて勝負どころに備える。

ゲラント・トーマス(左)をマークしながら走るジュリアン・アラフィリップ Photo: Yuzuru SUNADA

 そして迎えた残り1km、衝撃的なシーンが訪れる。個人総合6位につけるエマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ)がスピードを上げたことをきっかけに、トーマスが遅れ始めたのだ。ペースが上がらず、苦痛に顔を歪めながら懸命の上り。先頭は一瞬牽制気味になるが、これを嫌ってブッフマンが再度のスピードアップ。後続をさらに引き離しにかかる。トーマスは後方で粘っていたウランにもかわされ、先頭とのタイム差も開いていった。

 サバイバル化したレースは、6人によるステージ優勝争いになった。残り300mでピノが前へ出ると、100mほど進んだところで満を持してアタック。最後は完全に抜け出してフィニッシュへと到達。勝利を確信すると、満面の笑みでフィニッシュラインを通過した。

ステージ優勝を決め喜ぶティボー・ピノ Photo: Yuzuru SUNADA

 その後ろも激戦となった。ピノを見送ったアラフィリップは、当面の総合ライバルとなるクライスヴァイクとベルナルのチェックに集中。そして残り100m、アタックに打って出たアラフィリップは前を譲ることなくステージ2位を確保。ピノからは6秒差。3位には同タイムでクライスヴァイクが続いた。

 さらに2秒差で、最終盤に力強さを見せたブッフマンが4位とし、同タイムでベルナルが5位フィニッシュ。ピノの歓喜から36秒後、トーマスが遅れてレースを終えた。

アラフィリップはマイヨジョーヌキープに強い意志

 今大会最初の超級山岳、トゥールマレー峠を征服しての勝利を挙げたピノ。ツールでは通算3勝目とし、「ツールでの勝利はどんなときでも美しい」と喜びを表現。戦前に目標を問われた際には、総合成績と合わせてステージ優勝への意欲も見せていただけに、これで目標が1つ達成。このステージではゴデュの献身的なアシストをはじめ、早い段階から集団コントロールを担うなど、レース構築を成功させたことも大きい。

ポディウムでステージ優勝の表彰を受けるティボー・ピノ Photo: Yuzuru SUNADA

 第8ステージではライバルに先着し個人総合3位まで浮上しながら、翌日のステージで横風分断で後退。悔しさを隠せずにいたが、「フラストレーションがたまっていた」と認め、この先は気持ちを切り替えて戦うことを宣言。「まだツールは終わっていない」と、その言葉は前向きだ。

 ステージ優勝こそピノに譲ったが、アラフィリップもマイヨジョーヌらしい堂々たる走りでその座を守り抜いた。「本当に難しい1日だった」と切り出すと、「最後まで集中し続けた。上りの途中で限界を感じつつあったが、他の選手たちも苦しんでいることも分かっていた。だからできるだけの走りをした」とレースを振り返った。第2週最大の難所を乗り切ったといえそうだが、「(マイヨジョーヌでの)パリ到達について考えることは早すぎる」と冷静さは崩さない。それでも、「この名誉あるジャージをできる限り守りたい。マイヨジョーヌを着ることは誇りだ」と述べ、首位キープへの強い意志も垣間見せた。

ステージ3位とし、個人総合でも3位と順調のステフェン・クライスヴァイク(右から2人目) Photo: Yuzuru SUNADA

 ピノ、アラフィリップに続き3位で終えたクライスヴァイクも、「今日の走りには満足している。最後の500mを上手く走ることができた」と上々の走りに手ごたえ。前日の個人タイムトライアルでワウト・ファンアールト(ベルギー)を落車負傷で失ったが、第1週ではスプリントやチームタイムトライアルで4勝を挙げ、この山岳ステージでも終盤までアシスト陣を残す順調な戦いぶり。「今日のような戦いができれば、総合表彰台は実現できそうだ」と現実的な目標にも触れた。

ステージ8位で終えたゲラント・トーマス。個人総合2位を守ったが総合タイム差は2分2秒差に拡大した Photo: Yuzuru SUNADA

 一方で、苦しい結果となったトーマス。「(レース中から)調子が良くないことを感じていた」とし、「踏みとどまりたかったが、それはできなかった」と敗戦の弁。これから遅れを取り戻したいところだが、「まだステージは残っているので、明日以降調子が上がることを期待したい」と話し、前を向いた。

 このステージでは、アラフィリップがステージ2位のボーナスタイム6秒も獲得。辛くも個人総合2位を保ったトーマスに対して合計36秒のタイム差拡大に成功。総合タイム差2分2秒としている。また、クライスヴァイクもステージ3位で4秒のボーナスをゲット。個人総合では3位のままだが、2位のトーマスとの差を12秒にまで縮めている。

 そのほかでは、新人賞のマイヨブランでスタートしたマスがスタート時の個人総合4位から10位までランクダウン。同4位に浮上したベルナルにジャージが渡っている。

個人総合首位を守ったジュリアン・アラフィリップ。マイヨジョーヌのキープに意欲的だ Photo: Yuzuru SUNADA

 翌21日は、ピレネーステージの最終日。1級から2級の山岳が4カ所登場するが、そのうち3つ目の上りである1級ミュール・ド・ペゲール(登坂距離9.3km、平均勾配7.9%)にボーナスポイント(1位通過から8秒、5秒、2秒のボーナスタイムが付与される)が用意される。頂上手前約3kmから10%を超える急勾配となり、最大では18%の区間も。さらに、頂上フィニッシュとなる1級フォア プラット・ダルビは、登坂距離11.8km、平均勾配6.9%。フィニッシュに近づくにつれて勾配が緩くなっていくのが特徴。フィニッシュ前は3%と緩斜面だ。急坂を利用した攻撃ができない分、ライバルとの駆け引きをいかにモノにできるかがポイント。レース展開次第では、ミュール・ド・ペゲールでボーナスタイム獲得を狙った動きから、総合系ライダーたちの争いが活性化することもあり得そうだ。

第14ステージ結果
1 ティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ) 3時間10分20秒
2 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) +6秒
3 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)
4 エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) +8秒
5 エガン・ベルナル(コロンビア、チーム イネオス)
6 ミケル・ランダ(スペイン、モビスター チーム) +14秒
7 リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト) +30秒
8 ゲラント・トーマス(イギリス、チーム イネオス) +36秒
9 ワレン・バルギル(フランス、アルケア・サムシック) +38秒
10 ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ プロチーム) +53秒

個人総合(マイヨジョーヌ)
1 ジュリアン・アラフィリップ(フランス、ドゥクーニンク・クイックステップ) 56時間11分29秒
2 ゲラント・トーマス(イギリス、チーム イネオス) +2分2秒
3 ステフェン・クライスヴァイク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ) +2分14秒
4 エガン・ベルナル(コロンビア、チーム イネオス) +3分0秒
5 エマヌエル・ブッフマン(ドイツ、ボーラ・ハンスグローエ) +3分12秒
6 ティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ)
7 リゴベルト・ウラン(コロンビア、EFエデュケーションファースト) +4分24秒
8 ヤコブ・フルサング(デンマーク、アスタナ プロチーム) +5分22秒
9 アレハンドロ・バルベルデ(スペイン、モビスター チーム) +5分27秒
10 エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) +5分38秒

ポイント賞(マイヨヴェール)
1 ペテル・サガン(スロバキア、ボーラ・ハンスグローエ) 284 pts
2 ソンニ・コルブレッリ(イタリア、バーレーン・メリダ) 191 pts
3 エリア・ヴィヴィアーニ(イタリア、ドゥクーニンク・クイックステップ) 184 pts

山岳賞(マイヨアポワ)
1 ティム・ウェレンス(ベルギー、ロット・スーダル) 64 pts
2 ティボー・ピノ(フランス、グルパマ・エフデジ) 42 pts
3 トーマス・デヘント(ベルギー、ロット・スーダル) 37 pts

新人賞(マイヨブラン)
1 エガン・ベルナル(コロンビア、チーム イネオス) 56時間14分29秒
2 エンリク・マス(スペイン、ドゥクーニンク・クイックステップ) +2分38秒
3 ダヴィ・ゴデュ(フランス、グルパマ・エフデジ) +8分0秒

チーム総合
1 モビスター チーム 169時間2分15秒
2 トレック・セガフレード +11分5秒
3 ボーラ・ハンスグローエ +25分10秒

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