大会・イベント情報2019日本初上陸の「グラインデューロ」開催地が信越・斑尾エリアに決定 7月27日エントリー開始

  • 一覧

 アメリカ・カリフォルニア発の人気オフロードイベント「グラインデューロ」の日本初開催の地が、長野県と新潟県にまたがる信越・斑尾エリアに決定した。10月12日(土)の開催で、エントリーは7月27日正午より開始。エントリー開始前日の26日夜には東京都内で、事前エントリーもできるプレイベントを開催する。

「グラインデューロ」の日本での開催地が信越・斑尾エリアに決定 Photo: Nobuhiko Tanabe

 グラインデューロは、レースで速さを競うのと同じだけ、“楽しむこと”がモットーとされる斬新なイベント。マウンテンバイクライダー、シクロクロスレーサー、グラベル好きといった、土の上が少しでも好きな人はとことん楽しめる。海外では募集開始後すぐに定員オーバーとなるという人気イベントだ。

2019年のグラインデューロシリーズは、米カリフォルニア、カナダ、英スコットランド、日本で開催 Photo: Elliot Layda

 レースのスタイルは、グラベルロードとマウンテンバイクのエンデューロレースをミックスさせたもの。1周の長いコースの中に舗装路、グラベル、ダート道が含まれており、コース内4カ所に設けられた計測ポイントでのタイムにより順位を競う。オールラウンドなライディングスキルが要求されるレースだ。一方で大会では楽しさも重視。豪華な食事やハンドメイドバイクの展示、心地よい生演奏などの要素で盛り上げ、単なるレースではなく和気あいあいとしたサイクリングのお祭りとなっている。

レースを走るばかりでなく、とにかく「楽しむ」イベント Photo: Elliot Layda
Photo: Dain Zaffke

 イベントの発起人であるグローバルスポンサーの「Giro」(ジロ)を始め、「Fabric」(ファブリック)、「Maxxis」(マキシス)、「Rapha」(ラファ)が新たなスポンサーとしてイベントをサポート。また2019年のグラインデューロ・ジャパンは、バイクブランドの「SALSA」(サルサ)がホストを務める。

自然と文化、人が交差する信越・斑尾エリア Photo: Nobuhiko Tanabe

 日本での開催地となる信越・斑尾エリアは、2つの国立公園、雄大な流れの千曲川や点在する湖沼に囲まれ、冬には世界有数の豪雪地となる。日本らしい自然豊かな山岳エリアとなっており、森の中のシングルトラック、林道や峠道、田園風景の広がるグラベルロードまで、日本特有の空気感を感じることのできるエリアだ。また多くの温泉、守り続けられる伝統産業、クラフト、稲作、ローカル特有の食文化、酒蔵が点在。自然からの恵み受け、そこに敬意を払いつつも楽しんで生きる人々のカルチャーを感じられる点も、グラインデューロの開催地としてふさわしい場所だ。

グラインデューロ 信越・斑尾エリア GRINDURO JAPAN SHIN’ETSU / MADARAO

■開催日:2019年10月12日(土)
■エントリー開始:7月27日(土)日本時間 12:00
■イベント詳細:https://grinduro.com(7月20日、日本サイトオープン予定)

プレイベントでは事前エントリーも

 7月27日(土)正午のエントリーに先がけ、前日の26日(金)には、参加無料のプレイベントが東京・芝にて開催される。イベントでは大会スポンサーのグラインデューロ関連モデルの展示や、スペシャルゲストの来場などを予定。また来場特典として、会場での事前エントリーを受け付ける。

プレイベント

■開催日時:2019年7月26日(金)17:30〜19:30
■会場:東京都港区芝2丁目1-23 ニューカナール升田ビル1F

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

大会・イベント情報

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

インプレッション一覧へ

連載