新製品情報2019キャニオンが新型「アルティメット CF EVO Disc」発売 油圧ディスク装備で6kg切りの超軽量

  • 一覧

 ドイツのバイクブランドCANYON(キャニオン)が、油圧ディスクブレーキを採用しながら完成車平均重量を6kg以下に抑えた軽量ロードバイク、「アルティメット CF EVO Disc」が発売した。7月13日から15日まで、東京・稲城市の「CROSS COFFEE」で実車を展示する。

新たに発表された「アルティメット CF EVO Disc」 ©CANYON

今年のツールで実戦投入

 キャニオンはこれまでにも車体の軽さにこだわり様々なプロダクトを手掛けてきた。2002年には完成車重量3.7kgの「Projekt 3.7」、2006年に発表した油圧ディスクブレーキ仕様で6.8kgを下回る「Projekt 6.8」といったコンセプトバイクをリリース。

2002年に発表された完成車重量3.7kgの「Projekt 3.7」。アウターチェーンリングをカーボンにするなど、徹底的に軽量化が図られた 
©CANYON
ロードバイクでのディスクブレーキが普及していない2006年に、油圧ディスク採用で6.8kg以下に仕上げた「Projekt 6.8」 ©CANYON

 そして今年は油圧ディスクブレーキを採用しながら、Mサイズ、ペダルなしで完成車重量6kgを切る「アルティメット CF EVO Disc」を発売した。

 バイクは現在開催中のツール・ド・フランスで実戦投入されており、カチューシャ・アルペシンのイルヌール・ザカリン(ロシア)やリック・ツァベル(ドイツ)が、コース状況に応じて使用する。

 車体の素材はウルトラハイモジュラスカーボン(UHM)、ウルトラハイテンション(UHT)カーボンを使用し、最新の製造方法を用いて軽量化に成功。軽量化することで損なわれる重量剛性比や空力性能、乗り心地などのバイクフィーリングを犠牲にすることないバイクに仕上がった。同社の別モデルと同様の耐久テストをクリアしているという。

ブランドロゴはダウンチューブに目立たなくデザイン。モデルロゴもトップチューブに小さく配される ©CANYON
サドルはセライタリアの「SLR C59」。61gと非常に軽量だ ©CANYON

 新モデルは油圧ディスクブレーキモデルのほか、リムブレーキモデルを用意。フレームセットはリムブレーキの電動変速対応モデルとワイヤー変速モデルがラインナップする。

 「クロスコーヒー」で展示される実車は、「アルティメット CF EVO Disc 10.0 SL」のXSサイズ。ドリンク・フードを注文した人には、キャニオンステッカーと缶バッジがプレゼントされるキャンペーンも実施する。

■アルティメット CF EVO Disc 10.0 SL 完成車仕様
税抜価格(送料別):1,139,000円
フレーム:Canyon Ultimate CF EVO Disc/641g
フォーク:Canhyon One One Four EVO Disc/285g
ステム一体型ハンドル:CP20 Evocockpit/270g
グループセット:SRAM RED eTap AXS HRD 12S 48/35 – 10-28/2,518g
ホイール:DT SWISS PRC 1100 DICUT DB 25Y Edition/1,283g
タイヤ:CONTINENTAL Grand Prix TT 25mm/190g
サドル:SELLE ITALIA SLR C59/61g
シートポスト:SCHMOLKE 1K CARBON/120g
完成車平均重量(Mサイズ):Sub-6kg

「アルティメット CF EVO Disc 10.0 SL」展示イベント

場所:〒206-0812 東京都稲城市 矢野口227−1 グランツドルフ 1階
展示期間:7月13日(土)~15日(月)
営業時間:7時~18時
※期間中はこの1台のみ展示
入場料:カフェ代のみ

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

キャニオン(Canyon)のロードバイク

100万円~ キャニオン ロードバイク 新製品情報

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

  • タイム
    アルプデュエズ01 ディスク

    ディスクブレーキで伝統の走りを進化

  • リブ
    AVAIL ADVANCED

    走る好奇心を止めない リブの新型‟無敵”ロードバイク

  • インプレッション一覧へ

    連載