新製品情報2019キャノンデールが新型「SuperSix EVO」を発表 エアロ化と専用パーツで走行性能が向上

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 アメリカのバイクブランド、Cannondale(キャノンデール)がハイエンドロードバイク「SuperSix EVO」(スーパーシックスエボ)をモデルチェンジして発表した。旧モデルの良さをそのままにエアロ形状に刷新。エアロロードの「システムシックス」と同様に専用エアロパーツを搭載し、車体全体の性能を向上している。

新型「SUPERSIX EVO」が発表された ©cannondale

 スーパーシックスエボは、長年同社のオールラウンドロードバイクとして君臨するモデル。今回のモデルチェンジではフレームが従来から大きく変更され、リア三角がコンパクトになった。また、フォークはダウンチューブと一体化するインテグレーテッドデザインを採用。旧モデルで評価された軽さ、反応性、走行性能はそのままに新形状へと進化した。

ハイエンドモデルの「SuperSix EVO Hi-Mod Disc Dura Ace Di2」 ©cannondale

 付属するハンドルやステム、シートポストなどは、システムシックスにパッケージングされていたエアロパーツ「KNØT」(ノット)を搭載。その結果旧モデルと比較して、路面追従性が18%向上した。また、48.3km/hのスピード域では30Wのパワーセーブに成功し、風洞装置の実験では21%も空気抵抗を減らしたという。

 ハイエンドモデル「SuperSix EVO Hi-Mod」シリーズは、「Power2Max」(パワー2マックス)製のパワーメーターと「HollowGram 45 KNOTホイール」(ホログラム45ノット)を標準装備。シリアスライダー向けのパッケージングとなっている。

カーボングレードを落としたリムブレーキモデル「SUPERSIX EVO CARBON ULTEGRA 2」 ©cannondale

 キャノンデールのエンジニア、ネイサン・バリー氏は「エアロダイナミクスは、バイクのスピードとパフォーマンスに大きく影響します。そこで、新型SuperSix EVOでは空気抵抗を削減することを最優先しました。一方で、旧型モデルの高い評価を支えた軽さ、反応の良さ、安定した走りをそのまま新型に継承することも同じくらい重要なことでした」とバイクのコンセプトを明らかにした。

 ラインナップはフレームのカーボングレードと搭載コンポーネント、ブレーキの種類に応じた8種類となる。

■SuperSix EVO Hi-Mod Disc
税抜価格:1,050,000円(デュラエース Di2)、795,000円(アルテグラ Di2)、720,000(デュラエース)
サイズ:48、51、54、56、58cm
カラー:ブラック(デュラエース Di2)、カーボン(アルテグラ Di2)、アガベ(デュラエース)

■SuperSix EVO Carbon Disc
税抜価格:595,000円(スラムフォース eTap AXS)、390,000円(アルテグラ)、260,000円(105)
サイズ:44(105、アルテグラ)、48、51、54、56、58cm
カラー:カシミア(スラムフォース eTap AXS)、BBQ、ゴールドフィンガー(アルテグラ)、ブラックパール、アシッドレッド(105)

■SuperSix EVO Carbon
税抜価格:280,000円(アルテグラ)、220,000円(105)
サイズ:44、48、51、54、56、58cm
カラー:ブラックパール、アシッドレッド(アルテグラ)、BBQ、エメラルド(105)

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