Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「理想のロードバイクを見つけるための考え方」など 6月22~28日掲載

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 『Cyclist』に掲載された今週のイチオシを編集部員のコメントとともに紹介する週刊「エディターズ・チョイス」。6月22~28日からは「ロードバイクカタログとどう向き合うか 理想の一台を見つけるための考え方」など4本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ記事

「伊豆大島・御神火ライド」のここがすごい!<3>
名物「牛乳煎餅」を作る第60代ミス・高田ほたるさん「伊豆大島は気持ちをリセットできる場所」

 9月7、8日に開催する「伊豆大島御神火ライド2019」(以下、御神火ライド)に向けて、地元の人が伊豆大島の魅力について語る連載「『御神火ライド」』のここがすごい!」。「“ひとり”大島じてんしゃ協会」の代表、寺本雄一郎さんに続く3人目は、第60代ミス大島の高田ほたるさん(28)です。生まれも育ちも“大島御神火”のほたるさんは、創業64年目を迎える大島名物・牛乳煎餅を販売する「えびす屋土産店」の看板娘。昨年の御神火ライド出場を機に、初めてスポーツバイクに乗って大島を一周したほたるさんに、地元の人が感じた「自転車で走る大島の魅力」を伺いました。

 絶賛参加者募集中の 「伊豆大島・御神火ライド」。昨年、タンクトップでとにかく明るい笑顔を振りまきながら完走していたのが「ほたるさん」でした。後で編集部が取材したら、元ミス大島ということが分かり、今回あらためて取材に伺いました。熱帯植物に覆われた森の中でひっそり佇む工場で1枚1枚手作りした牛乳煎餅の味は“素朴でおいしい”の一言に尽きます。是非「伊豆大島・御神火ライド」に参加し、「えびす屋土産店」で、ほたるさんから大島の魅力を聞いてください。

編集部 大澤昌弘のイチオシ記事

ロードバイクカタログとどう向き合うか 理想の一台を見つけるための考え方

 「自転車なんてなんでもいい。それで何をするかが大事なんだ―」。自転車に関してよく言われる格言です。機材そのものよりも、それでどんな経験をするか、それで何を達成するか、そのほうが重要なんだと。確かにそれは一つの真理だと思います。でも、僕は「自転車はなんでもいい」とは思いません。「何をするか」と同じくらい「何に乗るか」は大事。そう思ってます。自転車乗りですから。

 じゃあ安井よ、そういうオマエはどうやって自転車を選んでるんだ。この連載では、そんな問いにお答えしようと思います。

 連載が始まった経緯をここで。とあるメーカーのロードバイクに乗ったところめちゃめちゃ気持ちがよかったんです。造りが違うと感動も変わってきます。感銘を受けたのは決してハイエンドモデルではありませんでした。ロードバイクの選び方は難しいな、と。であれば気になるのが何十台も乗っている人の選び方。「安井さんはどうやって選んでます?」と切り出したのが今年の3月末。ようやく連載として送り出せたこと、そしてこれからの内容にも担当編集者として、一読者として楽しみにしています。

編集部 後藤恭子のイチオシ記事

夜のキャンプムードと快適さをガラリと変える 「灯り」の種類と選び方

 前回まで数回に渡って「寝るためのキャンプギア」について語ってきましたが、今回は「灯り」について説明したいと思います。必要な光量は人によってまちまちで、暗闇が得意という人は自転車用ライトを代用したり、スマートフォンのライトを活用しても良いと思いますが、「暗いところが怖い」という人にとってはマストなアイテム。明るさが足りない場合はランタン、ヘッドランプなどのキャンプならではの灯りをプラスすることでより快適に、そしてキャンプの雰囲気を大きく変えることができます。

 最近ブームとなっているキャンプツーリングですが、いざやってみようと思うと、まずどんな道具を揃えるかというところからスタートしますよね。ライト1つとっても用途に応じて選び方はさまざま。テント、寝袋等“快適性”を司るアイテムに至っては機能性だけでなく軽量性も問われます。そんなキャンプ道具の選び方やノウハウを語る、同連載執筆者の山下晃和さんのトークイベントが7月3日にモンベル御徒町店で開催されます。当日参加も受け付けてますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

編集部 石川海璃のイチオシ記事

【詳報】“不死鳥”増田成幸が5月の骨折から初のタイトル獲得 女子は與那嶺恵理にライバル現れず

 例年にも増して激戦となった2019年の全日本選手権ロード個人タイムトライアル(TT)。強豪ひしめく男子エリートを制したのは、骨折して間もない増田成幸(宇都宮ブリッツェン)だった。女子は與那嶺恵理(アレ・チポッリーニ)が圧巻の優勝を果たし、男子U23は今村駿介(チーム ブリヂストンサイクリング)が初出場で初勝利を飾った。

 増田選手が悲願の全日本TT優勝を成し遂げた一方で、その情報発信の姿勢に疑問を呈さざるを得ません。チームや関係者、多くのメディアが増田選手の優勝を取り上げ、祝福しました。当の本人はというと当日中の情報発信はゼロ。28日の夕方に情報を更新しました。増田選手がSNSを使うのに慣れていないという可能性は否定できませんし、そもそもSNSで情報を発信するか、その判断は個人の自由です。しかし、たった一人しか手に入れることのできない「全日本TT王者」というステータスを得てもなお、大会当日、即座に情報を発信しない姿勢を見ると、日本における自転車競技の認知度の低さ、なぜ裾野が広がらないのか、その一因を垣間見た気がします。

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