新製品情報2019GTが2020年モデルを発表 アルミ製ハードテールMTBに新設計のフレームを採用

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 「GT Bicycles」(ジーティーバイシクルズ)が2020年モデルを発表した。ハードテールマウンテンバイク(MTB)の一部モデルに「フローティングステー・トリプルトライアングルフレーム」を採用し、走行性能を追求。全国のGT取扱い店で7月下旬頃から販売開始となる。

新設計のフレームを採用したアバランチェエキスパート ©GT Bicycles

 GTの2020年モデルのラインナップに大きな変更点はないが、ハードテールMTBの「Avalanche」(アバランチェ)、「AGGRESSOR」(アグレッサー)、「ZASKAR」(ザスカー)シリーズのアルミモデルの設計を刷新した。

シティライド向けのアグレッサーエキスパートも新設計を採用 ©GT Bicycles
本格的なXCレース向けハードテール、ザスカーアロイコンプ  ©GT Bicycles

 一部アルミ製ハードテールMTBに採用される「フローティングステー・トリプルトライアングルフレーム」は、シートステーがシートチューブ横を通過し、トップチューブに接続される特殊な構造。シートチューブに接続せずに遊びを持たせることで、路面追従性とトラクションのかかりが良くなったという。

シートステーはトップチューブに接続される ©GT Bicycles

 GTのプロダクトマネージャー、パトリック・ケイ氏は「新しいトリプルトライアングルフレームは、従来のトリプルトライアングルフレームと比較して同等のペダル効率と剛性を保ちつつ30%、通常のダイヤモンドフレームに対しては50%も快適性を向上させています。従来のトリプルトライアングルフレームの長所をそのままに、今日のユーザーが求める快適性も向上させました」とバイクの性能について言及した。

 このほか既報の通り、グラベルロードバイクの「グレード」シリーズがフルモデルチェンジを果たした。新型のグレードはMTB同様に新設計のフレームで、トップチューブに接続される構造。カーボンモデルではフォークオフセットを55mmから70mmの範囲で調節できるフリップチップフォークを搭載し、乗り方に応じてジオメトリーを変更できる。使用用途を選ばないオールマイティな自転車だ。そのほか、2020年モデルの詳細はGT公式ウェブサイトを参照して欲しい。

■アバランチェ
・アバランチェ エキスパート 29(ブラック、シルバー):138,000円
・アバランチェ エキスパート 27.5(ブラック、シルバー ):138,000円
・アバランチェ エリート(モスグリーン、スレートブルー):94,800円
・アバランチェ コンプ(ディープティール、レッド):83,800円
・アバランチェ スポーツ 29(アクアブルー、ブラック):71,800円
・アバランチェ スポーツ 27.5(アクアブルー、ブラック)71,800円

■ザスカー アロイ
・ザスカー アロイ エリート(ブラッシュド/ブラック):198,000円
・ザスカー アロイ コンプ(アクアブルー):168,000円

■アグレッサー
・アグレッサー エキスパート(エレクトリックブルー、シルバー):60,800円
・アグレッサー コンプ(ブルーシルバー、レッド):55,800円
・アグレッサー スポーツ(サテンブラック、シアンブルー、インク):51,800円

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