【Teamユキヤ通信】ツアー・オブ・スロベニア 第3ステージ序盤のアタック合戦に加わった新城幸也、区間115位で完走 「明日も頑張ってきます」

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・メリダの新城幸也は6月21日、けがによる長期欠場から3カ月ぶりの復帰戦となるツアー・オブ・スロベニア(UCIヨーロッパツアー2.HC)での第3ステージに出走し、先頭から15分16秒差の区間115位で完走した。

序盤のアタック合戦に加わり、逃げを試みる新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 第3ステージは、スタートしてから30km地点でカテゴリー4級の上りをこなし、細かなアップダウンを繰り返しての終盤、100km過ぎから4級、3級、2級と山岳が連なるという、169.8kmのコースが設定された。序盤はなかなか逃げが決まらない中、新城もアタック合戦に加わり、順調にコンディションが戻っている手応えをつかんだ。

 「スタートから約1時間アタック合戦で、あっという間に消化した。何度か逃げに滑り込もうとしたけど、逃げに入ることはできなかった。しかし、そのおかげでレースに身体が対応できている感触も得られた」

メイン集団で山岳を越えていく新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA

 「勝負所の後半、山岳賞3連チャンの上り始めに道が細くなるので、チームとしてペースアップして集団を振るいにかけることになり、そのまま今日もグルペットで残り50kmを走りきった」

 終盤の上りは無理をせず、問題なく大きな集団で走りきり、翌日へと駒を進めた新城。5日間の大会は後半戦に入り、翌第4ステージは、前半から中盤にかけ3つの3級山岳をこなし、終盤に1級山岳を越える厳しいコースが待ち受ける。

 新城は第4ステージに向け、「明日はこれまで以上にのきついステージで、上りの距離がそれぞれ長い。逃げに乗りたいが、今日のように長いアタック合戦になりそうですが、明日も頑張ってきます」と意気込みを語っている。

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