Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「実力者でも足を着く 松野四万十バイクレース」など 6月15~21日掲載

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 『Cyclist』に掲載された今週のイチオシを編集部員のコメントとともに紹介する週刊「エディターズ・チョイス」。6月15~21日からは「実力者でも足を着く『松野四万十バイクレース』 MTBの醍醐味が詰まった国内最長133km」など4本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ記事

実力者でも足を着く「松野四万十バイクレース」 MTBの醍醐味が詰まった国内最長133km

 チーム戦によるマウンテンバイク(MTB)のマラソンレースとして人気急上昇の「第4回・松野四万十バイクレース」(MSBR)が6月2日、愛媛県松野町をスタート・ゴールに、愛媛県・高知県にまたがる四万十川源流地域を舞台に開催されました。国内最長となる133kmの難コースに初挑戦したGIANT JAPAN斎藤朋寛さんのリポートをお届けします。

 私も第2回大会に親子で出場し、昨年秋も愛媛まで行って台風で中止になって涙を飲んだ思いで深い大会。今年は6月開催に時期を移し、大盛況のようでした。年々、参加者も増え、メンバーも豪華になって来ているようです。元エリートMTB選手で、シクロクロスでも活躍するジャイアント・ジャパンの斎藤朋寛さんのリポートでは、トップレベルの選手でも、童心に戻って楽しめる松野四万十の楽しさが伝わってきます。私も来年、e-MTBで参加OKなら、一番ハードな130km超の「アルティメット」クラスで参戦しようと思います。MTB好きで新しいレースを探している方は是非ご参加を!

編集部 大澤昌弘のイチオシ記事

トールクが今大会最初の山頂フィニッシュ制覇 ベルナルが総合首位浮上で完全復活示す

 ツール・ド・スイス2019は現地時間6月20日、第6ステージが行われ、今大会最初の山頂フィニッシュをアントワン・トールク(オランダ、ユンボ・ヴィスマ)が制した。レース前半に25人の先頭グループが形成され、そこから終盤に抜け出しての逃げ切り勝利だった。また、この日は総合成績で大シャッフルがあり、メイン集団からの猛追でステージ2位としたエガン・ベルナル(コロンビア、チーム イネオス)が個人総合で首位に浮上。けがからの復帰戦で完全復活をアピールしている。

 公共性ゼロのコメントになりますが、前々から気になっているアントワン・トールク。超絶なベビーフェイスなのにめちゃ強いというギャップがすごい。そして、今回のレースで勝利し、前をはだけたアントワンの写真。それを見て「あれ!? なんかごつくない!? 上半身!」という二度目のギャップ萌えに。体幹がすごいのでしょうか? この写真、みなさんにも確認してほしいと思います。

編集部 松尾修作のイチオシ記事

「スポーツ選手らしいカッコよさを大事にしたい」 リオモ・ベルマーレの岸崇仁選手

 国内最高峰のロードレースシリーズ「Jプロツアー」の選手にスポットを当てた本連載「ツール・ド・Jプロライダー」の第3回は、スラリとした長身の岸崇仁選手に話を伺いました。自転車選手らしからぬ?ライフスタイルにも注目です。

 今回は岸選手にインタビュー。実際の彼は“スポーツ選手らしさ”に溢れていました。まぁJプロツアー走っている全員がスポーツ選手ではあるのですが、自転車選手は他の競技と比べて細身なので、私服を着るとややその存在感が薄まってしまうように個人的には思います(ウェア姿は全員キマってますが)。岸選手もスレンダーではありますが、髪型や私服のチョイスが“選手らしさ”を醸し出しています。速さや強さももちろん大事ですが、プロ選手ならではのスタイル、佇まいもファンを引き付けるための重要な要素なのだなと感じた取材でした。

編集部 石川海璃のイチオシ記事

フランスでピストバイク世界選手権「Fixed nations cup」 空港クリテや、公道ヒルクライムまで

 5月31日~6月2日、フランス中部の都市ディジョンでピストバイクによる世界選手権「第1回 Fixed nations cup」が開催され、日本からは3人の選手が出場しました。海外選手をチームに迎え、3日間のレースを戦い抜いた模様を、現役競輪選手、スポーツ自転車店「104サイクル」を経営しながらフィクスドギヤを広めている児玉利文さん(sfiDARE CRIT JAPAN)のリポートでお届けします。

 予備パーツを用意してもギヤの選択肢が少ないピストバイクでまさかヒルクライムをやるとは思いませんでした。さすがは世界選手権です。児玉さんがチョイスしたギヤは44T×17Tだったそうですが、平均勾配15%のコースで、それしかギヤの選択肢がないのは辛すぎます。思わず同情してしまいました。記事中に日本での開催を匂わす記述がありましたが、もし実現すれば、色んな意味で盛り上がりそうです。

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