ブリスの新作アイウェアも限定カラーに超ビッグプーリーやズイフト専用マウントに注目 ミズタニ自転車展示会

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 ブロンプトンやグエルチョッティ、コンチネンタルなど、多種多様なサイクルブランドを揃えるミズタニ自転車が5月15日、東京・浅草で自社取り扱いブランドを集めた展示会を開催した。パーツやアイテムが中心の展示となった今回、注目の製品をピックアップしてリポートする。

リデアのビッグプーリー「C60」の限定バージョンも登場 Photo: Shusaku MATSUO

日本人にもマッチするノーズパッド

 スポーツからカジュアルまで幅広いラインナップを揃えるスウェーデンのアイウェアブランドBLIZ(ブリス)から、フレームの下側(ジョーボーン)が交換・取り外しができる新作「フュージョン」が登場した。スタイリッシュに外枠を強調できるほか、ジョーボーンを取り外すことで軽量に、さらに視界を広げることも可能。ノーズやテンプルは柔軟性に優れており、花の高さや顔の形に合わせてフィット感を調整することができる。

スウェーデンのアイウェアBLIZ(ブリス)の新作「フュージョン」 Photo: Shusaku MATSUO
フレーム下側が脱着可能 Photo: Shusaku MATSUO

■ブリス「フュージョン」
税抜価格:18,000円
カラー:マットホワイト、マットブラック、シャイニーレッド

定番の「マトリックス」はレンズが大きく、ノーズやテンプルが調整でき日本人にもフィットする Photo: Shusaku MATSUO

 大型のレンズを採用し、幅広い視界でアドバンテージを築く「マトリックス」も人気を博している。フュージョンと同じくテンプルとノーズパッドを柔軟に調整できるので、日本人に顔にもフィット。レンズの上部にはエアインテークを設けており、大型レンズで心配されるレンズの曇りやムレも抑えられる。フレームカラーは6種類ラインナップしており、交換用レンズも別売りも用意されている。

■ブリス「マトリックス」
税抜価格:15,000円
カラー:シャイニーホワイト、マットホワイト、シャイニーブラック、マットブラック、シャイニーブルー、シャイニーピンク

「C60」はアッパープーリーは16T、ロワープーリーが20Tという大きさ Photo: Shusaku MATSUO

 ユニークかつ機能的なギア製品をラインナップするRIDEA(リデア)からは、超ビッグプーリー「C60」の限定カラーが登場した。通常はブラックプーリーが装着されているが、限定カラーはゴールド。上は16T、下は20Tという大型のプーリーをさらに際立たせていた。仕様は変わらずケージがカーボン製、ベアリングはセラミック製を採用。シマノ、カンパニョーロ、スラムの幅広いリアディレーラーに対応する。

アジア人に最適な形状のカーマー「プレンダ」 Photo: Shusaku MATSUO

 アジア人に最適な形状のヘルメットを追求するKarmor(カーマー)からは、カジュアルな外見ながら実用性を備えた「Prenda」(プレンダ)が登場した。着脱可能なバイザーが付属し、クロスバイクなどのアーバンライドに最適な仕様になっているほか、コンパクトでスタイリッシュな帽体はロードバイクにもよく似合う。側頭部にはハニカム構造のショッププロテクションシステムを備えており、安全性を確保。“ハチ”が張った頭にもフィットするよう、横幅が比較的広く設計されているので日本人にもマッチする。

大型のベンチレーションで空気の抜けを良くし、ムレを防止 Photo: Shusaku MATSUO
側頭部にハニカム構造のショックプロテクションシステムを内蔵 Photo: Shusaku MATSUO

■カーマー「プレンダ」
税抜価格:15,500円
カラー:ミッドナイトブルー、ブラック、オータムブラウン、ホワイト
サイズ:S/M(55-58cm)、L(59-60cm)
重量:260g(S/M)、280g(L)

洗えるマスクは花粉とUVをブロック

 サイクルコンピューターやライト、カメラなどに適したマウントを取りそろえるレックマウントから、室内トレーニング専用の「インドア ワークワークアウト ブラケット」が新たにラインナップに加わった。

スマートフォンとサイクルピューターを両方搭載できるレックマウントの「インドア ワークアウト ブラケット」 Photo: Shusaku MATSUO
従来のマウントにさらにマウントして使用する Photo: Shusaku MATSUO

 サイクルコンピューターとスマートフォン、またはモバイルバッテリーなどを装着することが可能で、ズイフトに代表される室内トレーニングに最適な形状となっている。製品は従来のマウントにさらにマウントすることで装着。見やすい角度に調整できるほか、前後どちらの向きでも使用することができる。ガーミン、レザイン、ブライトン、ワフー、パイオニア向けに2019年夏以降の発売を予定している。

 ポリウレタン素材を採用し、洗って繰り返し使えるマスク「ピッタ・マスク」も注目を集めていた。目の細かいスポンジのような造りになっており、マスクを着けているとは思えない呼吸のしやすさを実現。立体網目構造が花粉を99%カットするほか、UVも98%カットする。

呼吸のしやすさとフィット感が際立つ「ピッタ・マスク」 Photo: Shusaku MATSUO
豊富なカラーとサイズを取り揃える Photo: Shusaku MATSUO

 非常に柔らかく、長時間かけていても耳が痛くならないのも特徴で、ライド中にアイウェアと組み合わせても効果を発揮。カラーが豊富なほか、小さいサイズやキッズ用もラインナップされている。サイクリング中だけでなく、日常生活でも重宝する製品だ。

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