赤と黒のグラデーションカラーに変更チーム イネオスが新ジャージを発表 5月2日開幕のツール・ド・ヨークシャーより着用

by あきさねゆう / Yuu AKISANE
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 5月1日、チーム スカイは正式に「チーム イネオス」としての活動を開始した。あわせて新ジャージも発表された。

チーム イネオスの新ジャージを着用する、左からエガン・ベルナル、クリストファー・フルーム、ゲラント・トーマス ©Team INEOS

チーム体制はそのまま移行

 イギリスで最も裕福な大富豪であるジム・ラトクリフ氏率いるイネオス社が新たなスポンサーに就いたことで、UCIワールドチームのなかでもトップクラスの多額の予算を計上するチーム スカイの体制はそのままチーム イネオスに引き継がれる。

新ジャージを着用するフルームと、ジム・ラトクリフ氏(左)と、デイブ・ブレイルスフォード氏(右) ©Team INEOS

 ラトクリフ氏は「チーム イネオスは、並外れた成果を達成できると信じています。デイブ・ブレイルスフォード氏が率いるサイクリングチームと、私たちの会社は同じビジョンと価値観を共有しています」と語った。

 チーム イネオス代表を務めるブレイルスフォード氏は「今日はチーム、ファン、そして自転車界にとって重要な日です。私たちにとってエキサイティングな新しい章の始まりであり、私たちの未来を本当に楽しみにしています」とコメントしていた。

 そして、新しいジャージは、今季チーム スカイが使用していたカステリ社製のジャージと同様にグラデーションのデザインが採用。一方で、メインカラーは青から、やや深みのある赤色へと変更になった。背部にも赤い線が縦に入ったデザインとなっている。なお、チーム イネオスのプレスリリースによると赤ではなく「バーガンディ」(ワインレッド)であるという。

 現在、チーム イネオスとして出場中のツール・ド・ロマンディでは、黒ベースに背中に青い線の入ったジャージを暫定的に着用しており、ロマンディ閉幕までは同ジャージを着用し続ける。そのため、新ジャージのお披露目レースは5月2日開幕のツール・ド・ヨークシャーとなる。

 また、新ジャージ発表にあわせて、チーム イネオスが引き続き使用するバイクブランドのピナレロ社は新型「ドグマF12」を発表。こちらも、ヨークシャーで実戦投入される。

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