携帯利用の無人管理システム導入つくば市でサイクルシェアリングの実証実験スタート 低炭素社会への貢献目指す

  • 一覧
自転車後部のQRコードを読み取り、貸し出し手続きを確認する担当者=つくば市役所(篠崎理撮影)自転車後部のQRコードを読み取り、貸し出し手続きを確認する担当者=つくば市役所(篠崎理撮影)

 茨城県つくば市は、2月1日から自転車を共同利用するサイクルシェアリングの実証実験を開始した。同市は自転車のまちづくりを進めており、市民の健康増進や低炭素社会への貢献を目指す。サイクルシェアリングを導入するのは茨城県内の自治体で初めて。

 実験では、つくばエクスプレス研究学園駅と市役所、イーアスつくば、研究学園C街区、西部工業団地の5カ所にサイクルポート(駐輪場)を設置し、30台の自転車を用意。ポート間で自転車の貸し出し、返却ができる。

 システムには、携帯電話などの端末を利用した無人管理システムを導入。利用には、専用ウェブサイトから名前やメールアドレスなどの登録が必要となる。

 自転車を借りる際には、自転車後部の2次元バーコード(QRコード)を読み込んでメールを送信し、表示された番号で自転車のカギを開けて利用する。返却も携帯端末からの送信で手続きする。

 実証実験は28日までで、利用料は無料。利用時間は午前7時から午後9時。1回の貸し出しにつき2時間利用できる。

 市原健一市長は「実証実験で得られたデータを把握して分析し、将来的には研究学園駅から市内全域に広げて通勤、通学や観光などにも利用してほしい」と話している。

産経新聞茨城版より)

この記事のコメント

利用規約順守の上ご投稿ください。

関連記事

この記事のタグ

レンタサイクル/バイクシェアリング

  • 一覧

新着ニュース

もっと見る

ピックアップ

e-BIKE最新特集

スペシャル

自転車協会バナー

ソーシャルランキング

インプレッション

  • タイム
    アルプデュエズ01 ディスク

    ディスクブレーキで伝統の走りを進化

  • リブ
    AVAIL ADVANCED

    走る好奇心を止めない リブの新型‟無敵”ロードバイク

  • インプレッション一覧へ

    連載