交差点内では車道や自転車レーンから青い矢印に従って全国初 自転車通行ルートを矢印で明示 宇都宮の交差点で2月開始

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 栃木県と栃木県警、宇都宮国道事務所、宇都宮市は2月上旬から、宇都宮市今泉町の国道4号と市道の宇都宮東警察署南交差点に自転車の走行位置を示す青い矢印を明示する取り組みを試験的に始める。交差点内で青い矢印が交差する双方の道路から明示するのは全国初の取り組みとなる。

 同交差点を南北に走る国道4号では、泉ケ丘交差点から宇都宮東署までの約1キロに、自転車レーンの幅が取れないため、自転車の走行位置の目安となる幅1メートルの青い矢印を道路左側に、歩道との間に明示。東西に走る市道では、今泉新町交差点から今泉町までの約0.6キロの車道左側と歩道の間に、幅1~1.5メートルの自転車レーンを確保する。

 交差点内では車道や自転車レーンから青い矢印に従って直進。左折も矢印に従う。また、自転車はこれまで、歩行者用信号に従って通行していたが、矢印明示後は押し歩きする場合は歩行者用信号に、自転車で車道を直進、左折する場合は車両用信号に従う。右折の場合はこれまで通り、2段階右折となる。

 3月中旬までの実施。2月下旬には自転車の走行位置明示区間でアンケートや走行実態調査などを実施し、通行の安全や利便性を検証する。

MSN産経ニュースより)

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