Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「 トラックバイククリテ、現役競輪選手が振り返る舞台裏」など 3月30~4月5日掲載

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 『Cyclist』に掲載された今週のイチオシを編集部員のコメントとともに紹介するコーナー、週刊「エディターズ・チョイス」。3月30~4月5日は「大成功のトラックバイククリテ大阪ステージ 現役競輪選手・児玉利文さんが振り返る舞台裏」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ記事

大成功のトラックバイククリテ大阪ステージ 現役競輪選手・児玉利文さんが振り返る舞台裏

 「自転車の運動会」と「自転車の文化祭」をミックスして行われる自転車イベント「アーバンバイクロア 大阪」が、3月30、31日に大阪の中心地「うめきた2期工事区域」の周回コースで開催された。中でも注目を浴びたのは、固定ギヤのトラックバイクで行われたクリテリウム「sfiDARE CRIT」(スフィダーレ・クリット)。主催者で現役競輪選手の児玉利文さん自身のリポートで熱い2日間と舞台裏を振り返ってもらいます。

 主催の児玉さんは、現役競輪選手で、自転車店主でありながら、固定ギヤのトラックバイクで行われたクリテリウム「sfiDARE CRIT」(スフィダーレ・クリット)を日本に広める活動を地道に行っています。昨年はアメリカで本場の「REDHOOK CRIT」にも出場。世界でも「KEIRIN選手が日本からやってきた」と話題になったそうです。まだまだ日本ではなじみのない種目ですが、新しい自転車の楽しみ方として注目していきたいです。

編集部 大澤昌弘のイチオシ記事

ディスクロードとは何か? 2種類あるディスクブレーキを知る

 最近、ディスクブレーキという制動システムを採用したロードバイク、いわゆるディスクロードが増えてきました。それについて、いろんな人がいろんなことを言っていますね。ある人は「一度ディスクロードに乗ったらリムブレーキにはもう戻れない」「これからはディスクロードの時代だ」と高々と宣言し、またある人は「ロードはリムブレーキで十分」「リムブレーキは永遠に不滅だ」と口角泡を飛ばす。ショップ店長や自転車ライターのような、自転車のプロであるはずの人たちまでもがバラバラのことを言うので、ユーザーの皆さんは混乱するでしょう。結局オレらは何を買えばいいのよ、と。

 見かけはリムブレーキタイプのロードバイクとそれほど変わらないディスクロードですが、違いを丹念に調べていくと、まるで別物。買い直ししなければならないほどに、様々な部分が異なります。そうしたことから、連載名は「案外深いディスクロードの世界」としました。全5回を予定していて、「ほぉ、ほぉ、なるほど」と思えるものになっています。引き続き、ご期待を。

編集部 後藤恭子のイチオシ記事

快適も軽さも妥協しない キャンプツーリングを変えるウルトラライトな“三種の寝具”

 前回はキャンプツーリング向けの自転車本体について紹介しました。どのような自転車でもキャンプに行くことはできますが、長く自転車とキャンプを楽しめる耐久性を考えるとツーリングバイクがオススメです。ただ、持っていく道具を工夫すれば、ロードバイクやクロスカントリー(XC)のマウンテンバイク(MTB)などでもできないわけではありません。今回は、その肝となる道具の「軽量化」についてご紹介します。

 山下さんも紹介しているように、登山で使用するキャンプグッズは「U.L」(ウルトラライト)ブームでどんどん軽量化が進んでいます。驚くべきは、ただ軽量化だけでなく機能性もアップしていること。登山用品は「軽量・快適性」が「安全」に直結するので、商品開発の過程でどんどん研ぎ澄まされていくのです。その恩恵を受けているのが最近のバイクツーリング。行き先によっては、アイテムの選び方で手持ちのロードバイクでもツーリングが可能になっています。

編集部 松尾修作のイチオシ記事

走りを意識したグラベルロードバイク ピナレロ「グレヴィル プラス」

 道を選ばずに走破でき、熱を帯びるジャンル「グラベルロード」。その新たな境地に挑むべく、ピナレロは「グレヴィル」シリーズを発表した。デザインだけでなく、走りにもこだわった意欲作をインプレッション。今回最上位モデルの「GREVIL+」(グレヴィル プラス)を試した。

 マウンテンバイクやシクロクロスバイクに乗る機会は数多くあれど、所有するまでには至ってはいません。オフロードを走るのは面白いんですけどね。理由は多分、遊ぶ場所と機会を作れていないから。しかし、グラベルロードには大注目してます。グレヴィル プラスはロードバイクのような軽快感をオンロードでも楽しめるのが特徴。未舗装路での走破性は言わずもがなです。コンセプトが硬派なバイクですが、だからこそオンロード出身のサイクリストでも惹かれるのでしょう。どこでも遊び場に変えてしまうグラベルロード、面白いですよ!

編集部 石川海璃のイチオシ記事

シマノから「ST-R8025」登場 ショートリーチタイプの機械式、油圧ブレーキレバー

 シマノから、ロードバイク用コンポーネント「アルテグラ」の新型レバー「ST-R8025」が発表された。機械式の変速と、油圧ブレーキに対応する仕様で、ショートリーチなのが特徴。手の小さいサイクリストにも扱いやすいSTIレバーだ。

 手の小さいユーザーに朗報です。アルテグラの油圧ディスク用のSTIレバーにショートリーチが追加されました。レバー内部にオイルのリザーバータンクが配置されている関係で、ワイヤー式よりも横に太くなったブラケットですが、手前側に4mm近づけたことによって握り辛さを解消。手の小さい人でもレバーが握りやすく工夫されています。少しでも握りづらいと感じていたら、ショートリーチに変更することをおすすめします!!

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