桜以外のみどころもチェックCyclist編集部が選ぶ「おすすめお花見スポット ~後編~」 関東5カ所を紹介

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 少しずつですが、外の気温が暖かくなってきました。そろそろ半袖ウェアで走る季節ではないでしょうか。桜に誘われるままにお花見サイクリングする“さくらイド”として、前回は都内のお花見スポットを紹介しました。後編では関東に範囲を広げ、サイクリングにうってつけなおすすめ桜コースを5カ所ピックアップします。

おすすめスポット①:荒川サイクリングロード

細い道の片側に桜の木が並ぶ Photo: Masahiro OSAWA

 ”荒サイ”の名前で親しまれている荒川サイクリングロードは、埼玉県にある国営武蔵丘陵森林公園と、荒川河口の東京都江東区と江戸川区を結ぶ道路です。自転車道と河川管理道路で構成されていて、全長は約90km。都内のサイクリスト定番のスポットとして知られています。旧岩淵水門付近や埼玉県吉見町など、道行く先に桜並木が出現します。

おすすめスポット②:江戸川サイクリングロード

サイクリングコース沿いに彩りを添える=2016年4月1日 Photo: Kenta SAWANO

 江戸川サイクリングロードは、東京と埼玉、千葉の3都県に渡って整備されているコース。川沿いには桜が点在するほか、菜の花が咲き誇るエリアも。江戸川上流のサイクリングロードから少し外れれば、桜の名所として知られる埼玉県幸手市の権現堂公園にアクセスできます。約1000本のソメイヨシノが1kmにわたって咲き誇る景色は圧巻。付近の権現堂川沿いには、菜の花咲いていて、黄色い花畑と桜のコラボレーションが堪能できます。

おすすめスポット③:佐倉ふるさと広場

花々やオランダ式風車など、写真映えスポットが沢山ある Photo: Kairi ISHIKAWA

 佐倉ふるさと広場は千葉県佐倉市の観光スポット。季節に応じた花々が広場内に彩られます。桜の開花とほぼ同時期に開催される「佐倉チューリップフェスタ」は、色とりどりのチューリップと桜を楽しめます。広場付近の西因幡沼には、沼を1周する約15kmのサイクリングロードもあるため、快適に走ることができます。

おすすめスポット④:吉高の大桜

知る人ぞ知る穴場スポット「吉高の大桜」 Photo: Kyoko GOTO

 西印旛沼と北印旛沼の中間あたりに位置する吉高の大桜は、樹齢300年を超える老木。桜の木の周囲には菜の花やチューリップなど季節を彩る花々が彩りを添え、春爛漫の風景を楽しむことができます。ソメイヨシノより1週間程度遅く開花するのが特徴で、しかも2~3日で散り始めてしまうので見に行くタイミングは開花情報をチェックしながら見計らって。そして印旛沼といえばうなぎ!周辺に点在するうなぎ屋もぜひチェックしてみてください。

おすすめスポット⑤:つくば霞ヶ浦りんりんロード

霞ヶ浦の湖畔は菜の花が楽しめる Photo: Shusaku MATSUO

 つくば霞ヶ浦りんりんロードは、旧筑波鉄道の廃線と霞ヶ浦の周回コースを合わせた全長約180kmのサイクリングコースです。サイクリングの拠点施設となる「りんりんスクエア土浦」は、東京駅から最短49分と都心からのアクセスも良好。霞ヶ浦湖畔は菜の花と桜が楽しめます。岩瀬方面へ向かう旧筑波鉄道沿いは桜のトンネルを潜ることができます。

◇         ◇

 編集部内の意見をもとにおすすめスポットを紹介しました。関東圏内のみの紹介となりましたが、これ以外にもたくさんのお花見スポットが存在します。観光情報誌やサイトを頼りに、あなただけのお花見スポットを見つけてみてくださいね!

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