新製品情報2019パナレーサーから「レースエボ4」が登場 4年ぶりにモデルチェンジしたレース向けタイヤ

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 サイクルアクセサリーブランドのパナレーサーが、レース向けタイヤ「RACE EVO4」(レースエボ4)を3月下旬から順次発売する。前作レースエボ3から4年ぶりのモデルチェンジで、「走行性能と快適性の高次元バランス」をコンセプトに、性能を向上。クリンチャー、チューブレスコンパーチブル、チューブラータイプを揃えた。

前作から4年ぶりにモデルチェンジを果たした「レース エボ4」。シーラント剤も発売する ©Panaracer

転がり抵抗とグリップ力が向上

 「レース」シリーズは、走行シーンやユーザーが求める性能に応じて、様々なタイヤをリリースしてきた。今回レースエボ4の開発にあたっては、コンパウンドや断面形状に改良を加え、転がり性能と快適性、グリップ力の向上を追求した。

チューブラーは「レースA エボ4」がラインナップ ©Panaracer

 同社の最軽量タイヤ「ジラー」のコンパウンドをベースに開発された「ZSG・アドバンスド・コンパウンド」は、レースエボ3から転がり抵抗を10%軽減し、グリップ力を20%アップ。道路上の障害物を踏んだ場合でも傷が入りにくくなったという。また、「レース」シリーズ発売以来、足元を支えた断面形状も刷新され、グリップ力の向上と癖のないハンドリングを両立した。

 クリンチャーモデルは、向上したスペックをもとに、トータルバランスに優れた「レースA エボ4」、コントロール性能を追求した「レースC エボ4」、対パンク性を重視した「レースD エボ4」と、目的別に応じたラインナップを展開する。チューブレスコンパーチブルとチューブラーモデルは「レースA エボ4」のみ販売となる。

 チューブレスコンパーチブルモデルは、ビード部の設計見直し、タイヤとビード部分のはまり具合を最適化した。その性能を最大限生かすシーラント剤も登場する。チューブラーモデルは、製法上難しいとされいた「オールコンタクトトレッドシェイプ」の断面形状になり、タイヤ真円度が高まった。

■クリンチャーモデル
【RACE A EVO4】
・税抜価格:5,400円
・サイズ/重量:700×23C(200g)、25C(230g)、28C(240g)
・カラー:黒、黒/赤サイド、黒/青サイド
・発売:3月下旬
※28Cは黒のみ
【RACE D EVO4】
・税抜価格:6,000円
・サイズ/重量:700×23C(220g)、25C(240g)、28C(260g)
・カラー:黒、黒/茶サイド
・発売:3月下旬
【RACE C EVO4】
・税抜価格:5,400円
・サイズ/重量:700×23C(重量不明)、26C(220g)、28C(重量不明)
・カラー:黒/スキンサイド
・発売:3月下旬

■チューブレスコンパーチブル(TLC)モデル
【RACE A EVO4】
・税抜価格:6,500円
・サイズ/重量:700×25C(210g)、28C(重量不明)
・カラー:黒
・発売:3月下旬

■チューブラーモデル
【RACE A EVO4】
・税抜価格:未定
・サイズ/重量:700×25C(重量不明)、28C(重量不明)
・カラー:黒
・発売:4月末

■シールスマート(シーラント剤)
・税抜価格:800円(120ml)、2,100円(500ml)
・容量:120、500ml
・発売:3月下旬

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