最低3着からの注文可能初めてのオーダーウェアに挑戦 サンボルトなら手書きスケッチデザインでOK

by 松尾修作 / Shusaku MATSUO
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 仲間と同じジャージを着てライドしたい…そんな願望を叶えてくれるのがオーダーウェアだ。サンボルトのオーダーウェアは手書きのスケッチを元にプロのデザイナーが無料データを作成。初めてのオーダーウェアにも優しいサンボルトで、産経デジタル自転車部がオリジナルウェアを注文した。

サンボルトで初めてのオーダーウェアに挑戦した産経デジタル自転車部 Photo: Shusaku MATSUO

強豪チームからホビーサイクリストまで人気を博す

 豊富なウェアラインナップとアイテムで、クラブチームから支持を集めるサンボルト。国内最高峰のJプロツアーチームの「ヴィクトワール広島」や「イナーメ信濃山形」、社会人チームの「Roppongi Express」など、リザルトを求めるシリアスレーサーたちから人気を博している。最新の生地を用いたり、スピーディで細やかな開発速度がその理由だ。

 一方で、ホビーサイクリストからも好評を得ている。一般的にオーダーウェアは、注文までのハードルが高い。ある程度まとまった注文をする必要があるほか、デザインをソフトウェアで作成して入稿、また、修正を繰り返すやり取りをウェアメーカーと行うなど、専門的な知識が求められることもままある。

「S-RIDE SSジャージ」のデザインテンプレート ©SUNVOLT

 しかし、サンボルトのオーダーウェアは敷居が低く、ビギナーでもオーダーしやすいのが特徴。ウェブサイトに用意されたテンプレートをプリントアウトし、色鉛筆などでスケッチしたものを送ると、サンボルトのデザイナーがデザインを起こしてくれる「かんたんプラン」が設定され、入稿に関する手間をぐっと減らした。

 最低注文枚数は3枚からで、「S-RIDE 半袖ジャージ」の場合、かんたんプランで注文すると1枚税抜7500円(3枚〜9枚)からと非常にリーズナブル。チームウェアとしてだけでなく、仲間内で参加するイベントごとに制作できるほど気軽に注文できるだろう。

産経デジタル自転車部を結成!

 今回、これから始まるサイクリングシーズンを前に産経デジタル自転車部がオーダーウェア作りに挑戦した。メンバーは社内でロードバイクやクロスバイクをマイペースに楽しむ“ゆるポタ”メンバーだ。皆が各々ライドを行っていたが「せっかく同じ趣味を持つ社員がいるので、グループを作って一緒に盛り上がろう」と声が上がり、部の結成に至った。

 小山雄介さんは何台ものバイクや多くのパーツをコレクションするこだわり派。最新コンポーネントを購入していながら、組まずに眺める日々が続いていた。今回作るウェアを着て外を走ることが目標だ。小林亜紀子さんと日下紗代子さんはロードバイク歴が浅いビギナーで、週末のサイクリングを楽しんでいる。Cyclistのイベントに関わる上片平亮さんは、目下サイクリングデビューを検討中。若手Cyclist編集部員の石川海璃もメンバーに加わり、計5人の目線でウェアオーダーが制作が始まった。

産経デジタル自転車部でデザイン会議が開かれた Photo: Shusaku MATSUO

 グループを作るうえで、ウェアのベース選びは重要だ。サイクリング歴がまだ無い上片平さんからは「ゆったりとしたフィット感で、お腹が出ていることが隠せるものがいい」など、各々がオーダーウェアへの意見を述べる。そこで選んだのがサンボルトの「S-RIDE SS半袖ジャージ」だ。イタリア製の生地を採用し、着心地を追求したモデルで、きつ過ぎないフィット感もポイントだ。

ラフスケッチは色鉛筆でもOK Photo: Shusaku MATSUO

 かんたんプランでの入稿を希望したメンバーは、プリントしたテンプレートを前にデザインについても話し合いが続いた。多数のバイクを所有する小山さんからは「シンプルで、車種問わずに着れるものを希望」や、女性陣からは「途中で立ち寄ったカフェにも入りやすい、目立ち過ぎないカラーデザインがいい」という様々な意見が出た。

 最終的に全体へネイビーのグラデーションをかけ、会社のロゴと模様をさりげなく入れたものに決定し、デザインを色鉛筆で落とし込んでいく。イメージした色が出なかったため、カラーコード(CMYK)で指定。紙へと指示を記入したものをスキャンしてPDFファイル化し、ロゴのデータをまとめてサンボルトへメールで送った。直接用紙を郵送してもOKだ。

手書きのスケッチからイラストレータのデザインが作成される ©SUNVOLT
ラフスケッチに記した色が選ばれる ©SUNVOLT

 数日後にはサンボルトからデザインデータがメールで返ってきた。元は手書きで書いたスケッチだったが、見事に入稿用デザイン化されている。もし、イメージと異なるデザインであっても、修正依頼に対応してくれるのは嬉しいポイント。かんたんプランはデザイン料金が無料なのもありがたい。

ラフスケッチを元にデザインが起こされた ©SUNVOLT

 デザインが決定したらあとはサイズと数量をまとめて注文するだけ。自転車部には150cm~180cm台まで体格が異なる男女が揃っていたが、選べるサイズはXXS~4XLの9種類と豊富だ。それぞれがサイズチャート表を確認し、体型に合うものをオーダー。入金後から約25~30日で商品が届くスケジュールだ。メンバーはオリジナルウェア到着までの日を心待ちにした。

納得のデザインとスピード感

 注文から約1カ月、予定通りウェアが到着した。早速デザインをチェックすると、スケッチでオーダーしていた色がグラデーションで表現され、イメージ通りに仕上がっていた。S-RIDE SSジャージは、前面と背面に縦横方向にストレッチする素材が用いられ、着心地も抜群だった。袖はシームレス処理が施され、圧迫感は皆無だ。今回は貴重品などの収納に便利なミニポケットをオプションで追加している。

完成した「産経デジタル自転車部」オーダーウェア Photo: Kyoko GOTO
自然なグラデーションが施されたデザインに Photo: Kyoko GOTO

 編集部・石川は「サイクリングで気になるウェアのバタつきもありません。乗車姿勢をとってもフィット感がよく、ストレスがありません」とロードバイク経験者ならではの視点でコメント。普段はサイクリングウェアを着ないでライドをしている小山さんは「慣れないウェアですが、これなら動きやすい! 汗も吸収速乾にも優れているので、これからの季節に活躍しそうです」と述べた。

オプションのミニポケットを追加 Photo: Kairi ISHIKAWA

 スケッチを担当した日下さんはかんたんプランについてこう話す。「オーダーウェアって大変な印象を持っていましたが、スケッチからイメージをここまで再現できるのは驚きです。文字通り簡単でしたし、イベントやグループを作るたびにオーダーしても楽しいですね」と手軽さを再確認した。

袖はシームレスで、抜群の伸縮性を持つ Photo: Kairi ISHIKAWA

 社内でも好評だったオーダーウェア。今後はさらに部員が増えるかもしれない。その場合でも1枚から追加注文が可能なのが嬉しいポイント。注文したグループが学生であれば10%割引になる学生割引プランも用意されている。また、サンボルトが指定する形式でデザイン入稿する「完全入稿プラン」の場合、1枚当たりの単価を価格を抑え、よりリーズナブルに注文することも可能だ。

 これから始まるサイクリングウェアの季節へ向け、手軽にサンボルトのオーダーウェアを試してみてはいかがだろうか。オーダーの手軽さ、迅速な納期、ウェアの品質に必ず満足できるはずだ。

上質な着心地を実現した「S-RIDE SSジャージ」 ©SUNVOLT

■サンボルトオーダーウェア「S-RIDE SS半袖ジャージ」
税抜価格:9500円(かんたんプランで3枚以上)、8500円(完全入稿プランで3枚以上)
※追加発注は1着からOKで、1枚~2枚注文時の価格は「完全入稿プラン(3枚~9枚)」の価格+2000円になり、3枚以上の追加注文は「完全入稿プラン」の価格となる。
初回発注枚数:3枚以上
納期:通常約25~30日(デザインが決定し、商品代金を振込後の日数)※納期は生産ラインの状況で、若干前後する場合もあり
サイズ展開:XXS、XS、S、M、L、XL、XXL、3XL、4XL

[提供:サンボルト]

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