「HELLO CYCLING」のシステムを採用大阪市港区でシェアサイクルがスタート 2021年3月末まで回遊性を検証

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「ハローサイクリング」のシェアバイク ©HELLO CYCLING

 大阪市港区が3月11日より、シェアサイクルを活用した区内の回遊性向上を検証する実証実験「Bayside Cycle」(略称:ベイクル)を実施する。期間は2021年3月31日までの約2年間。システムは他地域でも実績のある「HELLO CYCLING」が採用された。

 コミュニティサイクルは、原則借りたところで返却しなければならないレンタサイクルと比べて、複数のサイクルポート(駐輪場)で自由に乗り降りができるのが特徴。1日や半日単位でなく、実際の移動にかかる時間だけの少ない料金で利用できるメリットがある(税込利用料金、60円/15分、最大1,000円/24時間)。

アプリ上の大阪マップ ©HELLO CYCLING

 今回の実証実験では、港区への来訪者が区内を回遊する拠点となる鉄道駅ターミナルや旅客船乗り場、公園等(Osaka Metro大阪港、朝潮橋、弁天町各駅を中心とするエリア等)の公共スペース約30カ所(予定)にシェアサイクルの「ステーション(駐輪場)」を設置。すでに「ハローサイクリング」のシェアサイクルを利用できる民間店舗等の敷地に設置された「ステーション」とネットワークを形成することで、港区への来訪者の回遊性向上を図る。

 なお、大阪府内全域には、すでに約110カ所の「ステーション」が設置され、300台以上のシェアサイクルが稼動している。

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