モデル着用のプレビュー機能も「ラファ カスタム」が開始 ブランド初のオーダーメイドシステム、5着から利用可能

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 サイクルウェアブランド「Rapha」(ラファ)が、ブランド史上初となるオーダーメイドサービス「Rapha CUSTOM」(ラファ カスタム)を開始した。カラーパターンやグラデーション、ロゴを設定することでオリジナルのキットを作り出せる新しいデザインツールで、専門デザインツールの技術がなくても誰でもハイレベルなデザインを生み出すことができる。また、デザインはイラストではなく、モデルが装着したよりリアルなビプレビュー機能で再現。ジャージのみならず、ビブショーツやアームウォーマーなどのアクセサリー系でもモデルが装着した写真が準備されており、より具体的に作り手のイマジネーションを製品に落とし込むことができる。

「ラファカスタム」で洗練されたチームジャージ © Rapha

イメージを引き出すテンプレート

 ラファ カスタムでは、数百色に上るカラーパターンに加え、無数のレイアウトやオプションを取り揃えている。使いやすいテンプレートを用意しているほか、ゼロからユニークなキットをデザインしたい場合は、自身がデザインしたグラフィックパターンをアップロードすることもできる。

何百色ものカラーパターンに加え、無数のレイアウトやオプションを取り揃えている © Rapha
使いやすいテンプレートを用意しているが、ゼロからユニークなキットをデザインしたい場合はグラフィックパターンをアップロードすることも可能 © Rapha

 完成したデザインはモデル着用のプレビューの他、写真パターンのはめ込みによってもシミュレーション可能で、オーダー前にチームメンバーとデザインを共有することができる。オーダーは5着より対応。価格設定はカタログの同等品相当だが、10着よりボリュームディスカウントが適応され、最大40%割引となる。オーダーから納品までの期間は8週間としている。

ゼロからユニークなキットをデザインしたいカスタマーはグラフィックパターンをアップロードすることもできる © Rapha
モデルが装着したリアルなビジュアルでデザインを確認できる © Rapha
ラファカスタムの価格表 © Rapha

 ラファ東京とラファ大阪ではカラーサンプルや試着サンプルが配置され、クラブ単位でのフィッティング会などにも対応する。「Rapha Cycling Club」(RCC)のメンバーはRCCロゴとチャプターロゴの追加が可能となっている。なお、現時点では「プロチーム」と「クラシック」の2種類のウェアシリーズで展開するが、今後はタイムトライル用のエアロスーツからシクロクロス系、さらにはリーズナブルなモデルの「コア」まで随時拡大する予定。

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