中学2年生287人が聴講自転車の正しいマナー、利用法をおさらい 広島・修道中学校で交通安全教室

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 広島県の私立修道中学校で3月6日、同校の2年生287人を対象に自転車の交通安全教室が開催された。講師には、自転車の安全利用促進委員会メンバーで自転車ジャーナリストの遠藤まさ子さんが登壇し、自転車のルールやマナーを解説した。

自転車ジャーナリストの遠藤 まさ子さんが講師を務めた Photo: Bicycle Safety Committee

 同講習会は、「自転車の安全利用促進委員会」と「自転車協会」が共同で実施。事故が多発する新学期を前に、自転車事故の被害者や、加害者にならないためのポイントなどを遠藤さんが解説した。具体例として学生が加害者になってしまったケース紹介し、賠償責任について言及。そのほか、修道中学校の通学路の危険場所をスライドに表示し、気を付けるべき点を紹介した。〇×ゲームを交えて交通ルールやマナーをおさらいした。

スライドを用いてメンテナンスを解説 Photo: Bicycle Safety Committee
自転車協会が制定するBAAマーク。約90項目の安全基準を満たした自転車に貼られる © Bicycle Association (Japan)

 また、事故を起こさないためには、約90項目の安全基準をクリアしたBAAマークが付いた自転車に乗ることや、日々の整備・点検が重要で「自転車の選び方やメンテナンスで未然に防げる事故があります」と生徒たちに訴えた。

 交通安全教室を受講した生徒たちからは「今日の講演で定期的にメンテナンスを受けることで、事故を防げることを学んだので、これからはメンテナンスをしていきたいと思いました」などの声が聞かれ、交通安全について意識を高めていた。

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