新製品情報2019ピレリからMTB用タイヤ「スコーピオン」発売 ドライ・ウェット両用のチューブレスレディ

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 イタリアのタイヤブランド「PIRELLI」(ピレリ)から、マウンテンバイク(MTB)用のチューブレスレディタイヤ「PIRELLI SCORPION(スコーピオン)MTB」が発売された。地形・路面状況に合わせて選べる3種類のトレッドデザインと、リア専用デザイン1種を用意。29インチで幅は2.2と2.4の2種類、また軽さを追求したLITE(ライト)モデルも設定し、用途に合わせて選べるラインナップになっている。

ピレリから待望のMTB用タイヤが登場。(左から)スコーピオンMTB H、スコーピオンMTB M、スコーピオンMTB S、スコーピオンMTB R © PIRELLI

 ピレリの自動車用タイヤ、モーターサイクル用タイヤで使われる「スコーピオン」の名を冠したタイヤが、ついにMTB向けにも登場した。スコーピオンMTBは、ピレリが長年のオフロードモーターサイクルの分野で培ったノウハウを生かして、MTB向けに応用・チューニングを行い製品化された。

 オフロード向けに開発された「スマートグリップ・コンパウンド」を採用。ドライでもウェットでも優れたグリップ性能を発揮する。単層構造のトレッドはシャープなエッジがタイヤ寿命まで続き、性能が低下せず使い続けられる。

タイヤのケーシング構造。左側が通常、右側がLITE。上段が2.2、下段が2.4。ケーシングは2.4のみ60TPI、他は120TPI。2.2LITEを除き120TPIのサイドウォール補強が入る © PIRELLI

 基本デザインの3種類は、ハードな地形向けの低く詰まったノブデザインの「スコーピオンMTB H」と、多種多様な地形に対応するミディアムプロファイルの「スコーピオンMTB M」、また柔らかい地形に強い高いノブと広い間隔のトレッドをもつ「スコーピオンMTB S」を、走る地形に合わせて選ぶ。またスコーピオンMTB Mと組み合わせて使えるリア専用の「スコーピオンMTB R」も用意する。

 タイヤは近年増えているロープレッシャースタイルでの安定性とグリップを高め、最新のワイドリムに最適な形状になるよう設計。2.2は25Cリム、2.4は30Cリムに最適化されている。また軽量で転がり抵抗も低いLITE版が、H・M・Sの各サイズに用意される。

■PIRELLI SCORPION MTB H / H LITE
29×2.2 LITE:660g / 7,100円(税抜)
29×2.2:695g / 7,100円(税抜)
29×2.4 LITE:755g / 7,500円(税抜)
29×2.4:795g / 7,500円(税抜)

■PIRELLI SCORPION MTB M / M LITE
29×2.2 LITE:695g / 7,100円(税抜)
29×2.2:735g / 7,100円(税抜)
29×2.4 LITE:810g / 7,500円(税抜)
29×2.4:850g / 7,500円(税抜)

■PIRELLI SCORPION MTB S / S LITE
29×2.2 LITE:695g / 7,100円(税抜)
29×2.2:740g / 7,100円(税抜)
29×2.4 LITE:810g / 7,500円(税抜)
29×2.4:855g / 7,500円(税抜)

■PIRELLI SCORPION MTB R
29×2.2:740g / 7,100円(税抜)
29×2.4:855g / 7,500円(税抜)

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