魅力あふれる9コースを紹介大分・国東半島のサイクルツーリズムを推進する「仁王輪道」公式サイトがオープン

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国東半島・仁王輪道の公式ウェブサイトがオープン(トップページよりキャプチャ)

 大分県東北部に位置する国東(くにさき)半島でのサイクルツーリズムの魅力を発信する、国東半島サイクルルート「仁王輪道」(におうりんどう)の公式ウェブサイトが3月1日にオープンした。国東半島の4市町(豊後高田市、国東市、杵築市、日出町)を巡る、初心者から健脚向けまで約35〜130kmの9コースや、周辺観光地、レンタサイクル拠点も兼ねるサイクルオアシスなど、サイクリングに役立つ情報を紹介する。

 国東半島は神仏習合発祥の地として、1300年以上前から修験場として知られ、半島各地には石造仁王像が300体以上あるという。風情ある城下町から昭和レトロの町なみ、また半島外周のリアス式海岸線や世界農業遺産にも選ばれた里山エリアなど、山から谷、そして海岸線へと続く独特な地形は、バリエーション豊かなサイクルルートを生み出している。大分空港が国東半島に位置するため、県外からのアクセスも良好だ。

周防灘を背景に「仁王輪道」を走るサイクリスト Photo: Kairi ISHIKAWA

 仁王輪道のネーミングは、国東半島の象徴である「仁王」を採用するとともに、「力強く駆け抜ける姿が地域の新たな光景となってほしい」という思いを込めた。ロゴマークは国東半島の海と山、両方を楽しめるルートであることを表現した。

 国東半島振興対策協議会では、サイト公開とともに、マップ配布やプロモーションなどを行い、観光と地域作りを一体化した新たなツーリズムを創出していく考えだ。

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