副市長が選手を激励キナンサイクリングチームが熊野市役所を表敬訪問  「ツール・ド・熊野」で勝利を期待

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 和歌山県新宮市をベースにトレーニングキャンプを実施するキナンサイクリングチームが2月22日、隣接する三重県の熊野市役所を表敬訪問した。ツール・ド・熊野のレースやイベントの開催でチームとゆかりの深い同地で、日頃の活動協力への感謝と今シーズンへの意気込みを伝えた。

熊野市・大西浩文副市長を囲んで記念撮影 Photo: KINAN Cycling Team/Syunsuke FUKUMITSU

 熊野市は、例年5月下旬から6月上旬にかけて開催されるUCI公認ステージレース「ツール・ド・熊野」で勝負どころとなる山岳コース、丸山千枚田と札立峠がそびえる街としても知られる。このキャンプ中も選手たちはたびたび同地の山々をめぐっており、熊野灘を望む風光明媚さも相まって絶好のトレーニング環境にある。

 また、例年2月上旬に開催される「サイクルデイ in 熊野」ではチームがゲストとして招かれており、レースやイベントのたびにその結びつきは強くなっている。

ツール・ド・熊野第2ステージ、イベント開催協力への感謝を伝える Photo: KINAN Cycling Team/Syunsuke FUKUMITSU

 表敬訪問には、キャンプに参加中の山本元喜、椿大志、大久保陣、マルコス・ガルシア、山本大喜、サルバドール・グアルディオラ、雨乞竜己、トマ・ルバ、中島康晴、新城雄大の10選手に、加藤康則ゼネラルマネージャー(GM)が出席。大西浩文副市長の出迎えを受けると、加藤GMから昨シーズンの結果と今シーズンの活動指針についての説明を行った。さらに、成功裏に終わった「サイクルデイ in 熊野」の実施を報告した。

 大西副市長からは、丸山千枚田と札立峠が舞台となるツール・ド・熊野第2ステージでの勝利への期待を伝えたほか、山本元喜が着用する日本チャンピオンジャージを間近にその価値を実感するなど、これまで以上にサイクルスポーツの魅力を惹き込まれたよう。選手たちとの記念撮影にも収まり、チームに力強いエールを送って締めとなった。

大西浩文副市長がロードバイクの軽さに驚く Photo: KINAN Cycling Team/Syunsuke FUKUMITSU

 選手たちはこの後、熊野市内も含む周辺地域でトレーニングを行った。ツール・ド・熊野第2ステージでの勝利を見据えてのことだ。

 2019年のツール・ド・熊野は5月30日から6月2日までの日程で開催される。熊野市での第2ステージは、6月1日に行われる。

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