【Teamユキヤ通信】ツアー・オブ・オマーン第6ステージ新城幸也、負傷したポッツォヴィーヴォをサポート 総合2位に貢献「監督も喜んで何より」

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 バーレーン・メリダの新城幸也は2月21日、中東オマーンを舞台にしたステージレース「ツアー・オブ・オマーン」(UCIアジアツアー2.HC)の最終日となる第6ステージに出走し、チームメートのドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア)をサポートして、途中落車に巻き込まれたエースの総合2位堅守に貢献した。新城自身はトップと同じ集団内の76位でフィニッシュし、総合66位で大会を終えている。

落車負傷したポッツォヴィーヴォをサポートし牽引する新城 Photo: Miwa IIJIMA / Cor Vos

 第6ステージは、起伏に富んだ丘を繰り返し、最後は1周7kmの周回コースを3周する135kmで争われた。チームはボーナスタイムを使って、ポッツォヴィーヴォの逆転総合優勝を狙うと同時に、スプリントエースのソンニ・コルブレッリ(イタリア)のステージ優勝を目標に定め、最終ステージへ臨んだ。

擦過傷が痛々しいが、総合の表彰台で笑顔を見せたポッツォヴィーヴォ(左) Photo: Miwa IIJIMA / Cor Vos

 順調にレースが進む中、残り50kmあたりで発生した集団内落車にポッツォヴィーヴォが巻き込まれる。新城は落車で負傷したポッツォヴィーヴォを牽引し、集団への復帰に貢献した。一方、コルブレッリのサポートについては「最後の周回は集団の中がピリピリしていて、リスキーな状態だった。良いポジションをキープするのに苦戦し、コルブレッリと上手く連携できなかった。コルブレッリはステージ2位と惜しかった」と振り返った。

 大会を終えて「(第3ステージで自身の)落車はあったが、大きなけがにならず、この落車したステージ以外は良い調子で走れた。また、監督も喜んでくれて何よりだった」とコメント。また、「これから次のレースまで少し空くので、しっかりとトレーニングをして準備したいと思います」と意欲を見せた。

 新城は22日から3月中旬まで、タイで自主合宿を実施する。次のレースは3月25~31日にスペイン・カタルーニャ地方で行われるUCIワールドツアー、「ボルタ・ア・カタルーニャ」に出場する予定だ。

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