【Teamユキヤ通信】ツアー・オブ・オマーン第5ステージ新城幸也、エースの活躍に「目標達成の一歩手前」 総合・ステージ優勝目指し最終日へ

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 バーレーン・メリダの新城幸也は2月20日、中東オマーンを舞台にしたステージレース「ツアー・オブ・オマーン」(UCIアジアツアー2.HC)の第5ステージに出走した。総合優勝を狙うチームのエース、ドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア)のため、新城らは中盤から集団をコントロールしながら牽引。最後の上りで勝負を託されたポッツォヴィーヴォはステージ3位となり、総合でも2位に付けて最終日を迎えることとなった。新城はトップから6分25秒遅れの55位でクイーンステージを終えた。

クイーンステージの山頂、無事にフィニッシュした新城 Photo Miwa IIJIMA / CorVos

 チームは前日のステージ優勝でこのレースでの一つ目標をクリアし、次はポッツォヴィーヴォの総合表彰台という最終目標を目指しクイーンステージに挑んだ。新城によると、当初チームの作戦は総合争いのみのステージとなるはずだったが、ポッツォヴィーヴォの調子が良いため、ステージ優勝も狙うこととなったという。

スタートの準備をする新城 Photo Miwa IIJIMA / Cor Vos

 残り50kmあたりから先頭交代に加わったという新城は、「50km/hから60km/hで先頭を引くのは、落車した体には決して楽ではなかったけど、良い練習になった(笑)」と周囲の心配を吹き飛ばすようなコメント。ポッツォヴィーヴォの総合順位が2位にジャンプアップし「チーム最大の目標達成の一歩手前まで来た。最終日はきつい周回コースにボーナスタイムもあり、最後まで気が抜けないが、ポッツォヴィーヴォの総合を守りながら、ソンニ・コルブレッリ(イタリア)のステージ優勝で良いツアーにしたい」と語った。

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