4月中旬から抽選エントリー「ツール・ド・東北 2019」の開催日が決定 一般向けライドは9月15日に集約して実施

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「ツール・ド・東北 2019」が9月14、15日に開催決定(写真は2018年大会) Photo: TOUR de TOHOKU

 東日本大震災の復興支援および震災の記憶を未来に残していくことを目的とした自転車イベント「ツール・ド・東北 2019」が、9月14日(土)、15日(日)の2日間、宮城県の石巻専修大学をメイン会場に開催することが決まった。今年は初日の14日が大会関係者による視察ライドとなり、一般ライダーが走行するコースは2日目の15日に集約して実施される。参加人数枠は昨年と同等の3700人程度を予定している。

震災の記憶をつなげるサイクリングイベント

 2013年から始まった「ツール・ド・東北」は、宮城県や東北におけるサイクルツーリズム推進を後押しし、震災復興と地方創生へ貢献することを目指したイベント。参加者は被災地を訪れることで、自転車を通して東北の魅力や現状、復興への道のりを肌で感じることができる。

 大会は毎回規模を発展させながら10年継続することを目標の一つとしており、昨年は3649人のライダーが出走した。第7回となる今年は、来年以降における東北三県へのコース拡大を目指し、大会初日の14日に福島県発および宮城県南部発の2コースを、関係者が視察するライドを実施する。

東日本大震災の被災地を走るイベント。復興の様子を肌で感じる Photo: TOUR de TOHOKU
豊かな東北の自然を感じてサイクリング Photo: TOUR de TOHOKU

 一般ライダーが走行するフリーライドやグループライドは、翌15日に計6コースで実施。昨年行われたうち「牡鹿半島チャレンジグループライド」「奥松島グループライド&ハイキング」「南三陸ワンウェイフォンド」の3コースを休止し、新たに「仙台発奥松島グループライド」を設ける。コース詳細は3月中旬に発表する予定(仙台発奥松島グループライドのみ5月中旬に発表予定)。

 エントリーは抽選方式となり、4月16日(火)、4月17日(水)、5月中旬にコースを分けて順次開始する予定。

「ツール・ド・東北 2019」概要

■開催日程:2019年9月14日(土)、15日(日)
■メイン会場:石巻専修大学
■エントリー方式:抽選方式
■エントリー開始日とコース:
【4月16日(火)エントリー開始】
 石巻発210km「気仙沼フォンド」/石巻発170km「南三陸フォンド」
【4月17日(水)エントリー開始】
 石巻発100km「北上フォンド」/石巻発65km「女川・雄勝フォンド」/気仙沼発100km「気仙沼ワンウェイフォンド」
【5月中旬エントリー開始】
 「仙台発奥松島グループライド」

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