選手7人のチーム体制も発表フェルトが2019年も「弱虫ペダルサイクリングチーム」をサポート 今季は「FR Disc」を提供

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 スポーツバイクブランド「Felt Bicycles」(フェルトバイシクルズ)が、2019年シーズンも国内最高峰のロードレースツアー、Jプロツアーを走る「弱虫ペダルサイクリングチーム」をサポートする。今季はディスクブレーキモデルのハイエンドロードバイク「FR Disc」などを提供する。

弱虫ペダルサイクリングチームが使用する「FR Disc」 ©FELT

昨年と機材を変更

 フェルトは設計・素材・技巧で極める最先端のライディングを目指し、高品質なプロダクトを提供するスポーツバイクブランド。

ディスクブレーキ化によって、ハンドリングやブレーキング能力が向上した ©FELT

 チームに供給する機材は「FR Disc」とTTバイクの「DA」の2種類。TTバイクに変更はないが、メインバイクはディスクブレーキモデルにチェンジ。国内レースでのディスクブレーキ解禁を受け、昨年まで使っていたリムブレーキモデルから切り替えることになった。

 「FR Disc」はリムブレーキモデルの「FR」の技術を継承しつつ、ディスクブレーキを搭載したことにより、軽やかなハンドリングや高いブレーキング能力を獲得したモデルだ。

 弱虫ペダルサイクリングチームの佐藤成彦GM(ゼネラルマネージャー)は、「ディスクブレーキはコントロール性に優れるため、ブレーキングのタイミングをギリギリまで遅らせることができ、レースにおいてアドバンテージがあります。悪天候時の制動性能の安定性も期待されるところです」と機材変更の優位性を述べた。

日本のレースを盛り上げる若手育成チーム

 2月10日に群馬県・前橋市で開催された「前橋シクロクロス」で弱虫ペダルサイクリングチームの2019年度チーム体制が発表された。

2019年所属する選手と弱虫ペダル作者の渡辺航さん(写真中央) ©FELT

 チームは昨シーズン同様に、JBCF(全日本実業団自転車競技連盟)が主催するレースの最高カテゴリー、Jプロツアーに参戦。メンバーはシクロクロス全日本チャンピオンの前田公平、ピュアホワイトジャージを獲得した織田聖、岩崎晶雲(しょううん)、長塚寿生、江越海玖也(みくや)に加え、群馬グリフィンから村田雄耶が移籍した。女子はJフェミニンツアー王者の唐見実世子がプレイングコーチとして在籍する。

 前田公平は2020年の東京オリンピックを見据え、MTBメインに活動。織田聖は活動の拠点をフランスに移し、同国のアマチュアチームの「EC14」(DN3カテゴリー)と兼任。国内では弱虫ペダルサイクリングチームで走る予定だ。

 監督を務める漫画『弱虫ペダル』作者の渡辺航さんは、「弱虫ペダルサイクリングチームは、若手中心で構成された育成チームです。ここから選手が成長して、日本のロードレースがさらに盛り上がることを、チームは目指します」と方向性を示した。

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