Cyclist・週刊「エディターズ・チョイス」編集部のイチオシ記事「モンベルがフォールディング小径車を発売」など 2月9~2月15日掲載

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 『Cyslist』に掲載された今週のイチオシを編集部員のコメントとともに紹介するコーナー、週刊「エディターズ・チョイス」。2月9~15日は「モンベルがフォールディング小径車を発売」など5本を紹介します。

編集長 澤野健太のイチオシ記事

「新城ヴェロフェスタ」初開催 キナンサイクリングチームも参加した入門編のエンデューロイベント

 入門編のエンデューロイベントとして人気の高まりを見せる「ヴェロフェスタ」シリーズが、愛知県新城市へ進出。2月10日に「新城ヴェロフェスタ」として初開催され、健脚自慢から初のエンデューロ参加のチャレンジャーまで各種目に参戦。同地での各種サイクルイベントへのゲスト参加経験を持つキナンサイクリングチームもホストライダーとしてコースへと繰り出した。

 エンデューロイベントに参加したいというサイクリストにうってつけの「ヴェロフェスタ」が、自転車ツーリズムに力を入れる愛知県新城市とタッグを組むという魅力的なイベント。同地域で積極的にサイクリストと交流するキナンサイクリングチームが実際にレースで一緒に走ってくれるという貴重な機会です。全国でこのようにプロと一緒に安全な走り方、楽しみ方を小さい時から身近に接する機会がどんどん増えていって欲しいと思います。

編集部 大澤昌弘のイチオシ記事

前田公平が織田聖と「弱ペダ」ワンツーで優勝、逆転で年間王者に JCX最終戦・前橋CX第2戦

 今季のジャパンシクロクロス(JCX)シリーズの最終戦となる第12戦「前橋シクロクロス第2戦」が群馬県前橋市の岩神緑地 前橋市オフロードサイクルコースで開催され、男子C1では前田公平(弱虫ペダルサイクリングチーム)、女子CL1では今井美穂(CO2bicycle)がそれぞれ優勝。ともに全12戦で争われたシリーズランキングでも頂点に立った。

 今季のジャパンシクロクロス(JCX)の上位3人のうち出走回数は最も少なかったのが前田公平選手。にもかかわらずの優勝したのはすごいです。昨年末の全日本選手権でも勝利し、今季はシクロクロス界の絶対王者的な存在となった気がします。特に全日本選手権の勝利後の安定感は抜群。ですが、前後の心境を本人に話を聞くと「何も変わっていませんよ」と一言。本当なんでしょうか。トレードマークの髭も剃っちゃいましたし、本人も気づかないメンタルの変化があるような気もするのですが…、どうなんでしょう。

編集部 後藤恭子のイチオシ記事

モンベルがフォールディング小径車を発売 走行性・携行性など用途に応 じて選べる3車種

 総合アウトドアブランド「モンベル」が新製品展示会で、4月に発売する折りたたみ小径車「シャイデックTR-F」を発表した。14、16、20 インチと携行性・走行性などニーズに応じて選べる3車種を展開。重量は最大の20インチモデルで9.38kgと軽量に仕上げ、価格も8万9000円(税抜)とリーズナブルに抑えた。その他に非使用時の収納性を考慮した航空輪行用バッグと、携帯用のポンプ2種類もラインナップする。

 登山用品で支持を集めるモンベルが、実は自転車アイテムのラインナップを強化していることをご存知でしょうか? サイクリストにもお馴染みのアンダーウェアや輪行袋の他に、なんとバイク本体やヘルメット等も取り扱っています。今春の新商品の目玉は記事でも紹介した折りたたみ小径車ですが、読者の反響が大きかったのは航空用の輪行袋。色々と細かなニーズを吸い上げ製品化する柔軟性は、まさに痒いところを掻いてくれるよう。モンベルには業界の垣根をどんどん越えて、独創的かつ最適なアイテムを提案してくれることを期待しています。

編集部 松尾修作のイチオシ記事

Eバイクの魅力を全国22カ所で体感 「SHIMANO STEPS」全国大試乗会が3カ月間開催

 Eバイクの電動アシストユニット「STEPS」(ステップス)を手掛けるシマノが、2月23日から5月26日までの3カ月間、試乗会イベントを開催する。全国各地のサイクルショップやイベントを中心に巡り、その数は全国で22カ所。新しい自転車の楽しみ方を体感できる絶好のチャンスだ。

 活況なスポーツ電動アシスト自転車「Eバイク」。この便利さは試してみないと分からないと思います!「アシストあったらスポーツじゃないじゃん」とも考えがちですが、バイクをコントロールする楽しみをより感じ、流れる景色もまた違って見えるものです。普段ロードバイクに乗る僕が言うのだから間違いなし。ただ、試せる機会が少ないのも事実。今回、シマノが開催する大試乗会では全国22カ所を3カ月かけて回るので本当におすすめ。ぜひお近くの開催地まで足を運んでみて欲しいですね。

編集部 石川海璃のイチオシ記事

サンボルトが「高捷少女」のサイクルジャージを発売 台湾鉄道会社発の美少女キャラ

 日本のウェアブランド「SUNVOLT」(サンボルト)が、台湾の鉄道企業「高雄捷運」(たかおしょううん)の公式マスコットキャラクター「高捷(たかめ)少女」のサイクルウェアを受注販売する。

 サンボルトが台湾鉄道会社の公式キャラクター「高捷(たかめ)少女」のウェアを発売。各ウェアメーカーから多くの“痛”ジャージがリリースされていますが、このチョイスには驚きを隠せません。日本国内での作品人気がどの程度あるのか不明だからです。とはいえ、他社が絶対発売しないであろう作品を取り上げる、挑戦的な企業姿勢に思わず脱帽。今後もどんな作品の“痛”ジャージを発売するのか、注目せざるを得ません。…余談ですが、僕の「高捷少女」の推しキャラはエミリアです。

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