“本気”の851台が勢揃い富士スピードウェイを1万7900人が爆走!「あさひスーパーママチャリGP」

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 「あさひスーパーママチャリGP 第12回ママチャリ日本グランプリ チーム対抗7時間耐久ママチャリ世界選手権」が1月12日、静岡県の富士スピードウェイで開催された。会場には総勢1万7900人の参加者が集まり、851台のママチャリが出走。優勝したチームは51周、距離にして約232.7kmを走破し、4年連続7回目の優勝を飾った。「ツライ・キツイは当たり前」を合言葉に、気合の入った仮装を楽しんだり、仲間と健闘を称え合ったり、それぞれの記憶に刻まれる白熱の7時間が繰り広げられた。

総勢1万7900人の参加者が集まり、851台のママチャリが7時間のレースに参戦 ©asahi

今回もユーモア溢れる力作がずらり

 「あさひスーパーママチャリGP」の舞台は「FIA世界耐久選手権」や「SUPER GT」など自動車レースの舞台となる国際格式のレーシングコース。全長約4.5km、コース最大幅25mの広大なサーキットコースを使い、最大10人のチーム内で交代しながら7時間を走り抜く、いまやお正月恒例となった自転車レースだ。

平成最後の「ママチャリGP」! ©asahi
今年も参加者の本気が炸裂 ©asahi
もはやママチャリかどうかもわからない ©asahi

 本気あり、着ぐるみあり、自転車への装飾あり、BBQあり(?)と、場内外で熱くもゆるいレースが繰り広げられるのが同レースの特徴。コースでは富士山をバックに下りコーナーでは滑空するような走行感を味わい、上り坂ではマシン(自転車)に施した奇抜な装飾と自身の仮装に後悔しながら自転車を押して上ったり。各チーム趣向を凝らした装いで、寒空を吹き飛ばすような熱いレースを展開していた。

チーム「Etos 亥 (えとす いのしし)」は特別賞「The KING of BBQ」を受賞。1匹本物がいる! ©asahi
場外レースだけでなく、ちゃんとレースも走っていた模様 ©asahi
待機中の過ごし方にも年季が ©asahi

 一方、場外では自分の出番を待つチームメイトが、まるで自宅でくつろいでるかのような雰囲気で待機中。ストーブやこたつを持ち込み、中には麻雀をしたりと、各チーム寒さを凌ぐための策も堂に入っていた。

 優勝チームには、賞品としてあさひとヤマハがコラボレーションした新商品の電動アシスト自転車「PAS Fiona」が贈られ、仮装がユニークだった「BESTパフォーマンス賞」のグランプリ受賞チームには、あさひオリジナルBMX「レユニオンインスティンクト24」が贈呈された。

優勝チームとベストパフォーマンスを受賞したチームには豪華景品が贈られた ©asahi
「ベストパフォーマンス賞」を獲得したチーム「ストーンリバーズ」 ©asahi
サーキットを回るおいしそうな「寿司ネタ」は注目度抜群 ©asahi

 主催者であるあさひはピットブースを設置し、自転車の点検や修理で参加者をサポート。またイベントブースでは、2019年に創業70周年を迎えたことを記念し、あさひ公式アプリをダウンロードした人を対象にイベント限定70周年記念オリジナルデザインの缶入りドロップをプレゼントした。

ピットブースではあさひのスタッフが参加者をバックアップ ©asahi
「あさひ公式アプリ」をダウンロードした人に創業70周年記念オリジナルデザインのドロップをプレゼント ©asahi
参加者全員で出走前の記念撮影 ©asahi

 なお、2020年大会は1月11日(土)の開催を予定。エントリー方法も大会公式サイトで公開している。

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