強豪相手に健闘太田りゆがケイリン種目で銀メダル獲得 トラックワールドカップ第6戦

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 香港で開催されたUCIトラックワールドカップ第6戦で1月27日、日本の太田りゆが女子ケイリン種目で銀メダルを獲得した。

女子ケイリンの入賞者。左から銀メダルの太田りゆ、優勝したリー・ワイジー(香港)、3位のリーフーヤン・ジェシカ(香港) ©2019 JCF

 昨年の10月からスタートしたトラックワールカップも今回でラスト。大会の最終日となるこの日は、小林優香と太田りゆが女子ケイリン種目に出場。小林は準決勝まで進んだものの、レース中の落車によって無念の途中棄権。決勝進出を逃した。

最終周回を走る太田りゆ ©2019 JCF

 一方、太田は決勝まで駒を進めた。決勝では地元香港の強豪選手リー・ワイジーが、後方から猛烈に追い込んで優勝。太田はリーにくらいつき、2位に入った。

 太田は「すごく冷静に勝つことに集中して、何が何でもメダルが取りたいという気持ちで走った。今この時点で銀メダルがとれたことは素直に喜んでいいかなと思う。ブノワコーチから『お前ならできる』と言われて始めた競技だが、何回も裏切るような結果しか出せていなかったので本当によかった」とコメントしている。

 そのほか行われた種目では、鈴木奈央が女子スクラッチで10位に入り、健闘した。

■女子ケイリン
1 リー・ワイジー(香港)
2 太田りゆ(日本)
3 リーフーヤン・ジェシカ(香港/ジャイアント・マックスサクセススポーツプロサイクリング)
12 小林優香(日本/ドリームシーカー)

■女子スクラッチ
10 鈴木奈央(日本)

■男子スプリント
11 深谷知広(日本)
15 新田祐大(日本)
20 河端朋之(日本/JPC)

■女子オムニアム
22 古山稀絵(日本)

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