五輪出場枠獲得へ大きなポイント男子チームスプリントで日本が銀メダル 香港で開催のUCIワールドカップ第6戦

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 香港で開催のUCIトラックワールドカップ第6戦(全6戦)で1月25日、男子チームスプリントで日本チームが銀メダルを獲得した。来年の東京オリンピックの出場枠獲得に向け、日本は大きなポイントを加算。レースは25日から27日の3日間で行われる。

銀メダルを獲得した男子チームスプリントの日本チーム(前から雨谷一樹、新田祐大、深谷知広) © 2019 JCF

 男子チームスプリントは雨谷一樹、新田祐大、深谷知広の3人が出場。予選、1回戦をともに2番目のタイムで決勝へ進出し、決勝ではオーストラリアと対戦。わずかに届かず銀メダルとなった。

 日本男子チームスプリントのワールドカップでのメダルは2012年10月以来、およそ6年ぶりとなる。同種目は2004年アテネ五輪で銀メダルを獲得した実績ある種目ながら、前回2016年のリオデジャネイロ五輪では出場を逃している。東京五輪では同種目の出場枠を獲得することで、ケイリン、スプリントにも2人ずつの出場枠をもたらす重要な種目だ。

男子チームスプリント、銀メダルを獲得した日本チームの3人。(左から)雨谷一樹、新田祐大、深谷知広 © 2019 JCF

 第1走者を務めた雨谷は「予選から僅差の戦いで、1回戦を勝てた(決勝進出を決めた)ことが一番大きい。決勝は自分としては今日一番の走りができた。世界選手権に向けてタイムを上げられるように頑張りたい」とレースを振り返った。

 日本はこの日、男女のチームパーシュートにも出場。男子は10位、女子14位といずれも上位進出はならなかった。

男子チームスプリント
1 オーストラリア 43秒815
2 日本(雨谷一樹、新田祐大、深谷知広)44秒148
3 ポーランド 44秒202

男子チームパーシュート
10 日本(近谷涼、一丸尚伍、今村駿介、沢田桂太郎)4分03秒202

女子チームパーシュート
14 日本(中村妃智、吉川美穂、古山稀絵、橋本優弥)4分36秒733

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