プロ選手が初心者にレクチャー福岡の自転車シーンを盛り上げた「海ノ中道クリテリウム&ハンドサイクルレース」

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 福岡市にある海の中道海浜公園で1月13日、「海ノ中道クリテリウム&ハンドサイクルレース」が開催された。参加者の個々の競技力向上を目指したトレーニングレースで、九州地域のサイクリストや観戦者など、約250人が集結。Jプロツアーチーム「VC福岡」の選手がゲストで参加し、福岡の自転車シーンを盛り上げた。

約250人が集まった「海ノ中道クリテリウム&ハンドサイクルレース」 © VC FUKUOKA

パラ選手の育成も視野に

 「海ノ中道クリテリウム&ハンドサイクルレース」は、福岡近辺のサイクルスポーツの裾野拡大を目的に、福岡と周辺地域のサイクリストがレースに挑戦できる場を設けたイベント。「VC福岡」の運営会社「VCドリームス」主催のもと、トレーニングレースという位置づけで行われ、個々の競技力向上を目指すだけでなく、より多くの人にレースで走る・観戦する楽しみを知ってもらう場とした。

クリテリウムでコーナーを攻める参加者 © VC FUKUOKA

 また、健常者と障害者の交流を図り、共生社会の実現を目指すため、ハンドサイクルの普及・パラサイクリング選手の育成も視野に入れたハンドサイクルの大会を共催。イベントは誰もが気軽に参加できるように、2000円とリーズナブルな価格に定めたほか、初心者や小学生、レースに不慣れな参加者に向けて、VC福岡の選手たちが集団走行をレクチャーするなど、安全面でも配慮した。

観戦者・レース参加者を含め、約250人が集まった © VC FUKUOKA
ハンドサイクルの普及とパラ選手育成のため、ハンドサイクルのレースを共催 © VC FUKUOKA

 イベントを主催したVC福岡代表の佐藤信哉さんは、「このレースの目的は、沢山の方にレースの楽しみを味わってもらい、自転車競技人口を増やすことにあります。 VC福岡選手兼スタッフは少数精鋭でありながら、何か不測の事態が発生した際も、 なるべく多くの方に良い思い出を持ち帰って頂くことを判断材料に、大会をスムーズに進行させることができました。来年は、今年よりもより良い大会へしていきたいと思います」とコメントしている。

会場の真横には海が広がる絶景のロケーション ©VC FUKUOKA
表彰式では「VC福岡」のスポンサーから副賞が送られた © VC FUKUOKA

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