【Teamユキヤ通信】サントス・ツアー・ダウンアンダー2019新城幸也は連日奮戦のダウンアンダーに「昨年より良い感触」 次戦は2月のオマーン

by 飯島美和 / Miwa IIJIMA
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 バーレーン・メリダの新城幸也は、UCIワールドツアー今季開幕戦「サントス・ツアー・ダウンアンダー」を無事に走り終え、日本へと帰国した。チーム内ではエースをサポートする走りで評価を得た一方、新城自身も総合39位でレースを終え、来年の東京五輪に向けて貴重なUCIポイントを獲得している。

エースのローハン・デニスのアシストに徹する新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA / CorVos

 南半球のオーストラリア・アデレードを拠点に、大会は1月15〜20日の6日間で開催された。新城は「このダウンアンダーで日に日に走れるようになってきました。暑いところで追い込めたし、やっぱりこのレースは好きなレースですね」とレースを振り返った。

 チームとしては、平坦ステージでのスプリントはフィル・バウハウス(ドイツ)をエースに立て、山岳ステージではローハン・デニス(オーストラリア)とドメニコ・ポッツォヴィーヴォ(イタリア)で、ステージ優勝と総合成績上位をを目指した。結果、優勝はできなかったものの、新城はスプリントステージ、山岳ステージのどちらも、アシストとしてエースをサポートする走りで連日奮戦。監督やチーム内から信頼と大きな評価を得ることができたという。

真夏のアデレートで体も良く動いたという新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA / CorVos

 新城自身も「スプリントステージでも総合に関わるステージでも役割は明確で、気の抜けない毎日でしたが、今回の働きぶりはきちんと評価してもらえています。4回目のダウンアンダーでしたが、昨年より良い感触で走れたし、良いシーズンのスタートが切れました」と、シーズン初戦の走りに手応えを感じた様子だ。

 新城はレースが終わった翌日の21日に帰国。23日から沖縄県名護市で行われている日本代表合宿に参加している。2月にはタイ合宿を再開し、次のレースは2月16~21日の「ツアー・オブ・オマーン」(UCIアジアツアー2.HC)となる予定だ。

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