【Teamユキヤ通信】ツアー・ダウンアンダー 第2ステージ新城幸也は自らの走りに好感触 3日目は「アップダウンのコースになっていくので楽しみ」

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 バーレーン・メリダの新城幸也は、1月15〜20日にオーストラリアで開催されている、UCIワールドツアー初戦「サントス・ツアー・ダウンアンダー」に出場中だ。16日に行われた第2ステージでは、この日6位に入ったチームのスプリントエース、フィル・バウハウス(ドイツ)をアシストしながら、トップと同タイムの区間95位でフィニッシュ。個人総合では90位に付けている。

カメラに向かって笑顔をでピースサインをする新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA / CorVos

 前日の第1ステージに比べて、雲が出て若干暑さは和らいだというものの、新城のメーターに記録された平均気温は43℃から40℃になったのみ。相変わらず南半球の暑さの中、前日に引き続いてのスプリントステージとなった。第1ステージではゴール目前の最終局面で集団落車が発生し、チーム連携ができない展開に陥ったため、この日のバーレーン・メリダは早い段階で隊列を組んでゴールに備えた。

補給食を摂る新城幸也 Photo: Miwa IIJIMA / CorVos

 残り20km付近から、新城が前を走って集団先頭付近をキープ。新城は「シーズン初めてのトレインで、初レースなので、自分のコンディションがどこまで自分が仕上がっているのか未知数で、いつ力尽きるか分からない状態」と若干不安もあったという。だが新城は、残り2km過ぎまで先頭をキープする働きを見せる。「自分が思っている以上に調子は良かったようだ」とレース後に振り返った。

 後続のチームメートに仕事を託した新城は、隊列から離れてゴール。先頭集団で落車が発生したため、救済措置で先頭と同タイム扱いとなった。

 「今日のステージで自分の調子を確認できたのは良かった。第3ステージからアップダウンのコースになっていくので楽しみだ」という新城。第3ステージは丘陵地帯の周回コースを、後半7周回してフィニッシュする146.2kmで行われる。

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