安全なスポーツ環境作りに貢献日本競輪学校にAEDライフキャビネットを設置 トレーニング時のリスクを低減

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 公営競技「競輪」の選手を育成する施設、日本競輪学校が「AED(自動体外式除細動器)ライフキャビネット」を設置した。

保管ケースには使用方法が明記されている ©マイセック

 日本競輪学校は、東京五輪の自転車トラックレースの開催会場である、伊豆ベロドロームに隣接。将来の競輪選手が生活を共にし、日夜トレーニングに励んでいる。

 今回導入されたAEDライフキャビネットは、AED保管ケースに使用方法や救命方法が記されている製品。緊急時に一目見て素早く対応できるほか、設置された施設名を明記することで、連絡の際スムーズに情報を伝えられる。また、冬季になると外気温が氷点下になる環境でも対応できるようにヒーターが内蔵され、AED本体の動作温度を保つ。

 日本競輪学校では、トレーニング時のアクシデントに備えて、職員と生徒にAEDの使用方法や救命措置の講習会を開催。今後はAEDライフキャビネットの導入によって、落車によって起こりうるリスクを低減し、安全なスポーツ環境作りを進めていくとしている。

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